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左甚五郎

寳登山神社・奥宮を参り、見学した後、宝登山下山。
寳登山神社の本殿にも参る。
本殿の装飾が妙に美しい。
何よりも日光東照宮に酷似していると思いながら全景を具に眺めながら、ある確信。
やはり・・名工・左甚五郎の手によるものだと知る。


※左甚五郎:江戸初期の宮大工・彫刻師。播磨はりまの人。姓は伊丹、名は利勝。京都の禁裏大工棟梁遊左与平次の弟子。寺社の造営・宮彫みやぼりにすぐれ、日光東照宮の「眠り猫」の作者とされているが、根拠はない。生没年未詳。


この装飾の美しさは見る者を魅了します。機会があれば訪れ、実物をご覧いただきたい。
それにしても天気が良く心地よい陽気です。


鳥居
境内の建物
本殿の装飾
本殿の装飾


本殿の装飾
本殿の装飾
本殿の装飾
神楽
神楽
神楽
神楽
大黒天
手水舎
美しい彫刻が施されたボード
小さな池

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