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第5回・高校生のためのAdobe Firefly[2024年度]

第5回 高校生のためのAdobe Firefly

  • 2024年5月27日(月)夕方6時30分から

  • 対象:高校生
    Creative Cloudを導入している学校を対象としていますが、以下のアプリケーションソフトが使用できる環境であれば、どなたでも体験することができます

  • 使用アプリケーションソフト:
    Adobe Firefly
    Adobe Photoshop
    Adobe Illustrator

  • 注意事項:
    ※無料プランは生成クレジットが25回分しか提供されませんので、全てのレッスンを体験することができません
    ※Adobe Expressに搭載されているFireflyは「Image 1モデル(旧モデル)」のため、対象外となります

  • 登録不要です。このページにVimeoライブが埋め込まれます

  • X (旧Twitter) でも同時配信する予定

  • 社会人の方も自由に視聴できます

  • 講座の前後の時間(質疑応答や最新情報、流行りのテクニック、雑談など)もライブ配信されますが、アーカイブは残りません


ライブ配信は終了しました。
第6回は、6月10日(月) 夕方6時30分を予定しています。配布資料のダウンロードについては、ライブ配信の中でお知らせします。

  • 講座時間のみアーカイブされます

  • 講座の前後の時間(質疑応答や最新情報、流行りのテクニック、雑談など)もライブ配信されますが、アーカイブは残りません

第5回のアーカイブ(講座のみ):

  • 再生時間:44分52秒

第5回の内容:

  1. 第1〜4回の復習

  2. プロンプト入力は最小限に

  3. Adobe Expressで参照画像を
作成しよう

  4. Adobe Expressで参照画像を
編集しよう

「ネクタイ」というトークンの影響力が強いためプロンプトの指示を無視する
影響力の強いトークンを削除して表現する
以前から指摘されてきたプロンプト入力の限界
プロンプト入力は最小限に抑えてリファレンスや効果を組み合わせる




過去のアーカイブ:

第1回

  1. 生成AIとは?

  2. プロンプトとは?

  3. 使い始める前に理解してほしいこと

  4. Fireflyのワークスペースを確認しよう!

  5. Fireflyを体験してみよう!

第2回

  1. 前回の復習

  2. スタイル効果の復習とプロンプトの言葉の強さ

  3. スタイル参照を学ぼう!

  4. 自分が持っている画像を参照させてみよう!

第3回

  1. 第1回と第2回の復習

  2. スタイル参照の復習

  3. 構成参照の仕組みを理解しよう!

  4. 自分で描いたスケッチを構成参照で活用しよう!

第4回

  1. 第3回の復習

  2. 生成塗りつぶしとは?

  3. スタイル参照と生成塗りつぶしを
組み合わせて表現する

  4. 生成画像は著作物ですか?



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更新日:2024年5月24日(金)/公開日:2024年5月24日(金)

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