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ネットに住まう人びと

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わたしがあらゆるSNSやらオンラインゲームやらで知り合った、リアルを知らないひとたちとの話。
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なにかネガティブなことが起こったあとの話

なにかネガティブなことが起こったあとの話

ネガティブって、なにも自分にマイナス?なことが起こってるわけではない、っていう考え方は、ポジティブな考え方なのでしょうか。

例えば彼女にフラれたとき。
もともと自分も付き合うのがしんどくて、でも別れを切り出せなくて。
それで、結局最後に彼女から別れを告げられる。
これって、『自分もしんどかったから別れられて良かった〜!』というハッピーな話なのでしょうか。

例えばって書きましたが、それでいまフリ

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アプリな人々〜写真と名前

アプリな人々〜写真と名前

サブタイトルをつけるようになって、初回はまた同じ題で書くかわからないけど、2回目以上はナンバリングするので、条例の【項】もそういうことなのかなと思いました。

この記事でいう『アプリ』とは『マッチングアプリ』のことである。が、今回に関してはほかのSNSでも言える気がする。

これね。性別関係ないところからいくと、
『ホントにその写真または名前で【素敵🥺🩷】って思った人とマッチングしたいのか?』

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アプリな人々

アプリな人々

さて。
基本的にわたしはオンラインで知り合った人に職業は聞かない。
学生でも気にしないし、性別もたいして意味はないと思っている。

ただ、マッチングアプリは別である。

1年間いろいろなアプリを使用して気づいたことは、『職業はいくらでも言い換えようがある』ということだ。
気づいたと言っても、正確には先輩方にいわれて学んだことが多い。加えて、愛読書のひとつであるとある漫画の影響もある。以下、その一例

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1年しない間に変わったこと

1年しない間に変わったこと

昨年度は、いろいろあってマッチングアプリをめちゃんこ使ってたんですね。
で、使い始めたときに「今年1年だけにしよう」と決めていたので、今年度の最初にすっぱり辞めたのです。
そのときの御縁が、まあありがたいことにいまも続いておりまして、普通に過ごしていたら出会わなかったであろう地域・年齢のオトモダチが出来、たのしく過ごせています。

では、アプリ市場はどうなったのかっていうと、かなりオープンになって

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