身体に悪いと言われる食べ物の真相
身体は余分なモノを出して必要なモノを取り入れるもの
つまり、僕らの身体は食べたものだけでできている。
つまり、余分な食べ物は入れるなという事(たまにはいいとして
そんな僕らの根幹でもある食というものを考えていきやしょ!
栄養素についての最低知識
【エネルギーにならせろ!と叫ぶマクロ(大きな)栄養素】
栄養素の中でも重要なものが三大栄養素(マクロ栄養素)と呼ばれるもので
炭水化物、たんぱく質、脂質である(炭水化物は糖質とも呼ぶ)
【身体をつくらせろ!と叫ぶマクロ栄養素】
三大栄養素のうち、炭水化物を除いた
タンパク質と脂質は“身体をつくる”役割も果たしている。
【身体の調子を調えさせろ!と叫ぶミクロ(小さな)栄養素】
ビタミンとミネラルの主な働きは、“身体の調子を調える”こと
忘れてならないが、水も必須の物質で
水は人の体重の60-70%を占める身体の主要成分であり、
栄養素を運搬する体液にも水は含まれている。
他にも人は、
食物繊維、酵素、フィトケミカル(抗酸化物質)等々の要素も健康維持の為には必要。
栄養価・抗酸化物質(ミクロ栄養素)を摂取で話題沸騰中の添加物は相殺できたりする
※加工すればするほどミクロ栄養素が失われていくので加工食品には注意!
食品添加物は毒だ!と言われている毒の真相
あらゆる物質の毒性は量依存。
もーお話し終了級の単刀直入っぷりなんですが
どんな猛毒も量を減らせば安全でどんなに安全な物質でも大量だと毒。
例えば水を短時間に6リットルもゴクれば三途の川片道切符ゲットだし、
塩なら小さじ50杯で即身仏。
小さな分子の毒で最強の毒では、
マイトトキシンと呼ばれる海洋プランクトンの毒で
タンパク質でできている大きな分子の毒で最強な毒は、
食中毒の原因であるボツリヌス菌の出す毒で↓
オウム事件で使用されたサリンの20万倍以上の殺傷力をもつ猛毒で、
500gのボツリヌス毒素があれば全人類を殲滅だとかとか…
しかし、そんな超危険物質ですら、ボトックス注射という形で、
脳梗塞の後遺症、手足の筋肉がつっぱる問題の緩和に利用できる始末
カッター同様で持ち手を間違えると、痛い目見ちゃうけども
正しく使うと見違える結果をもたらす!ってなわけで。
世の中のほぼすべての事象に対して言える真理みたいこと
使用用途は、適材適所。
そして、量依存。
下ネタ好きの友達に(適材適所)ゴリゴリの下ネタ(量依存)は効果抜群!
しかし、初対面でゴリゴリな下ネタは不毛だということだ…
そんなこと、わかってるよ!って人は
「おめでとう!」
これからの人生はイージーモードだ!
僕的最強食品リスト
あ~くまで食事は様々な食品をバランス良くが重要ですから!
これ、基礎原則な、
とりあえず、困ったら
これだけは「食っとけ!」食品実例の羅列陳列の炸裂
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