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Time is…Money or Life? 資本主義との付き合い方

今はお金の価値観が
多種多様に分散しているため、

資本主義経済やお金との
「関わり方(距離と関係性)」

自分の価値観価値に沿って
自在に選べる時代(両方大事)

発展成熟国を生きているのだ。

昭和は殆ど選択肢が無く
人と数字に支配されたが、

「フルリモートで価値を創造」
「必要分を確保」
さえできれば

令和は人生の自由度は高まり
望むどんな暮らしも選び採れる。

これは未だかつてないことだ。

発展成熟国に於いて、

人とお金に振り回されず
人生の自由度を高めるコツは

「時間をつくること」

時間を作る「3つのD」

【DX】脱・肉体労働フルリモート
【DeFi】脱・一極集中多極分散
【DAO】脱・奴隷人生人生の経営者

価値と価値観どちらも大事

望むものが外に無いなら
内側から作ってもいい。

そうして、皆が作り始めてか
マッピングするとカオスになる!

Time is…
Money or Life?

「肯定/否定」「戦闘/逃避」「消費/生産」「親のレール/魂のレール」「キャッシュ/レス」「地方/都会(半農半X)」「リアル/ヴァーチャル」「集権化/分散化」「ド真中/周縁」「埋没/俯瞰」「公益/私益」「分断/共感」「奴隷/自律」「カモ/サギ」「お金が無い世界/ 欲望が肥大化する世界」「重い/軽い」「大好き/嫌悪」「好き/得意を仕事に」「楽しむ/恐れる」「美しい/汚い」…お金に何を投影するか?

よってポスト資本主義など無い。

勝手に取りまとめようとする輩は
一定数いるがアテにならない。

オジ達が囲い込もうとする

「◯◯資本主義」では、
もはや統率が取れない

混沌とした世の中😆

「不可欠な手段」としての
「お金との関わり方」が決まると、

「働き方」も自ずと見直すことになる。

今は正社員・復業・起業・公務員・農家・アーティスト・ラットレース・フルタイム・リモート・タイミー・派遣・フリーランス・不労所得・権利収入(笑)・自宅警備員・半農半X・自給自足・パート・フリーター・ビジネスオーナー・インフルエンサー・リタイア・年金・NFT・生活保護・株主・地主・投資家…どんな働き方がベター?

決してどれが善い悪いではないし
どれを選ぶと正解とかも無い。

自分の好みで賢く選ぶのが最適解!

資本主義との関わり方や
心身の扱い方、命の置き所、

いのちの時間の使い方は

人任せ組織任せにせず
自分の心で決めよう❣️

もちろん指示待ちがラクなら
それを選ぶのも何でもアリ☝️

自分で選んでいるという自覚が大事。

「無償の愛」と騙りながら、
高額の請求書を送るなんてマジで自由🤣

1万円ほどしか価値が無いものを
100万で売り捌く天才Pも蔓延るꉂ🤣𐤔

指導者の小粒化中間層の個人主義化
オワコンのEU化が絶賛進行中😆

たくさん寄せ集めるから
顔面も更に小窓化が進む(笑)

こういう奴らに巻き込まれぬようご用心☝️

彼らはノウハウ売りから転身し

社会貢献/次元上昇/エネルギー等

手を変え品を変え
ころころすり替えているけど

サギがカモから
吸い上げているのは

「お金だけ」

サギの養分
人生終わらないように

賢くなろうね☝️

ここまで来ると
騙される方が悪い...

なんもできんまま
今世終わりますか?

全ては自由意志だけど、

家族や仲間には
決して行わないことを、

知らない人に平然とできる人に
自分はなりたくないかな💦

「自給自足」は聞こえは良いが
自他に囚われた狭い考えである。

そもそも自他は一つである。

自給他足…他給自足…
循環して留まらず。

コラボさせて頂いてる方々は皆さん

「私の落とした斧は鉄の斧です」
って言いそうな人ばかり。

好循環ってそういうところから
生まれてくるのよね。

3次元の面白いところは

自分の魂と分離するほど
ガワの稼ぎと評価が高まる事

地球の持続可能性を追求するほど
経済的に落語してしまい先細りする…

この反転トリックにご用心💦笑

一抜けすれば「人間としての幸せ」
「魂の幸せ」は両立することができる。

しかし、気付いてもローン地獄で
動く時間が無いでは元も子もない。

親のレールや組織のレールと
魂のレールは概して違う。

かといって、システムから
抜けようとすると余計に苦しくなる。

だから、自分は一周回って
「遠距離で程よく楽しむ派」かな☘️

Time is “Money” である前に
Time is “Life” だからである。

世代が下るほどタイパ重視の傾向か。

若者は働き方を考える以前に、それ以上に、

「お金との距離と関係性」を俯瞰し
「何に時間を費やすか」を深く精査している。

自分の心に問いかけ
その答えを生きる

それが「人生の経営者」

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