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㊗️ブログが本になりました(ダイジェスト公開中)

📣『修理固成』のダイジェスト版pdfは
「こちら」よりお受け取り下さい👍

先日おもしろい冊子を見せて頂きました💡

拙著『修理固成』に似ていますが、
ほんのちょっと違いますよね?

実はなんと、とある学校の先生が、

(授業の合間の時間を全て費やして)

コミュニティ・ファミリーで輪読するために
自分のブログから取得したデータを編集し

自主勉用に製本したんだとか!

140ページも😂

学校の教室はじめコミュニティや
DAO単位で皆揃ってOSに据えて頂き

皆が講和できるレベルまで
高め合ってるそうな♪

その事実を後から知ったのはつい先日(笑)

『修理固成』のダイジェスト版をつくる仕事が
追いついてなかったところ救われました😂

新たな世界を「共同創造」するために
誰でも活用できる「共有財産」を遺すことに
フォーカスしているので大歓迎です♪

プリントアウトしてどうぞ👍

だから、土に還り新しい世界を
地で体現されている実践者の方々に

《若者の目醒めの促進剤・起爆剤》として

フル活用して頂き
こんなありがたいことはない!

無料でばら撒き乱反射させたいという
夢を叶えて頂き誠にありがとうございます✨

昭和と令和の狭間で精神分裂している若者も

真実に触れてしまうと
勝手に発動していく時代だから、

身魂の使命を思い出すのも早くなるはず❗️

📣この冊子(pdfテキスト)は
「こちら」よりどうぞ〜👍

プリントアウトして皆でご活用ください!

特に地の章が一押しなので、
ピンと来た方にシェア頂けると幸いです*

完全版は「こちら

さて、ここで今まで明かしてこなかった
ブログの執筆方針をはじめて開示します💡

それは、ズバリ...

《次のリーダーを育てるカンニングペーパー》

自作のコンテンツには今年から
©️Copyleftを明記しています

従って、フリー素材なので、
加工も無断転載も商用利用もシェアも再配布も
ご自由にどうぞ👍

©︎ Copyleft, All Rights Reversed.

自分の講座や事業に組み込む人は知ってますが
今回の製本は予想を超え過ぎてうれしい限り♪

物事の本質を掬い上げ
自分のストーリーに溶かし込むことができる

経験豊富なリーダー層が勝手にパクって
我が持論のように語りやすく調節しています。

経験値と公意識が高いほど
「浸透圧」も高まる仕組み

同じテキストなのに「わかり易いと言う人」と
「わかり難い人」に分かれる理由もココです

そんな 生きたまま腸に届くブログ です(笑)

但し、現実創造していないと
語る正当性」がないから

必然的に、指導者層の更なる実践を促し
「底上げ(Ground UP)」も誘発します💥

一般道を走るだけなら教習所の教官で十分!

新時代を華麗に駆け抜けるために
もう一段突き抜けたいF1レーサーを目指す方へ!

コンセプチュアルスキル

従って、有料級メルマガというレベルではなく、

経営者や先生達が
何十万、何百万もローンを組んで購入し

人を指導するために学ぶような
奥伝・神秘伝レベル設定で執筆しています。

なぜ、そんなことができるかと言うと、
道をつけて頂いた師のお陰様に他ならず

またそういう上級コンテンツを製作する
ゴーストライター業を歴任してきた実践智と
ビジネススキルを総動員しているからです。

なので、YOUTUBEも書籍もどれも
はじめはワケわからないと思います。

「不透明な理解」でもOKなので、
何回も読み深め、実体験を通して

「透明化」していってくださいませ。

天命ご奉仕は「無休・無給・無窮」の三拍子😆

なぜ、それを無料で行うかと言うと、

この地で教わったことは
全て無限にして無料だから。

それを「所有」する気持ちに
自分はとてもなれないだけ...

全てガイアから教わったことなので、
桑原理論ではないと自覚しているから。

日々降り注いでくる途方もないエネルギーを
自分の中で留めておくことができないだけ...

そして、この宇宙では、
「自分だけ知っていたらよい」ことは無いので

みんなに弘く分かち合いたいと思っています。

例えば、空海の秘密曼荼羅「第七住心」以降は
「有料会員限定で」と欲しがらせる手法をとる
ビジネス左脳も半分くらい残ってはいますが😂

高単価で売るためのマーケティングと
それから「覚悟料」という方便も辞めました。

だから、誰もがアクセスできる広場
「共有財産」として全てを公開しています。

特に最近は、10,20代の若者の読者様が増え、
智恵の継承を深く考えることが多くなりました。

次の世代が真に困難に直面する時、
我々の世代はもういません。

「自分が世を去る前に
後世に何が残せるか?」

熊楠などの歴史上の美しい偉人や
80〜100歳の友人に薫化されたお陰様で

常にこの問いが念頭に置かれています。

だから、自分は講座にしろ、ツールにしろ
スライド一枚にしろ、書籍にしろ、
「売るため」に何かを創ることはありません。

「遺言」として遺す価値があるものかどうか
自分に問いかけながら創るようにしています。

やはり若い時ほど年上の人たちと交流し、
歳を取ったら若者と交わるのが一番ですね!

今だけ金だけ自分だけという
目先の小天地に関心がないので、

自分達の手の内を晒しながら
未来に種蒔きと水やりを続けています。

歴史の評価に耐え得ることで
何百年経っても鮮度高く読めるものを目指して。

時事ネタや時流に流されず
不易こそ流行させるために。

これは自分のためであり
自分のためではありません。

智慧を求めるこれからの若者のため。
ひいてはあなたのため。

故に、綴り続けているのです。

📌最後に大事な問い☝️

自分の心に問いかけ、その答えを生きよ!

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