![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109910703/rectangle_large_type_2_80bb2105509cf37958f95670ece3b5c1.jpeg?width=800)
クレイジータンク通信 vol.155 『とあるシステムアプリで困った経験から考える「デジタルとアナログの融合」の必要性』
クレイジータンク通信(通称:クレタン通信)は、2020年7月よりスタートし、現在まで毎週つづいている「クレタンの今」をお届けする2000-3000字程度の通信です。2021年10月までは、クレタン関係者やファンクラブの方、十数名の方に限定的にお送りしてきました。しかし購読者の皆さまからのフィードバックもあり、2021年10月下旬より、有料にてnote公開を行うことになりました。
毎週、クレタンが何をしているか、また、何を考え行動しているのかについてお伝えしていく場です。クレタンは常に未来に向かって自分たちが「挑戦をつづける当事者」になることを大切にしています。変化する社会を生きるみなさまにとって、挑戦へのきっかけや原動力となれば幸いです。気になったときにふと立ち寄ってみてください。
◆クレイジータンク通信 vol.155◆
ここから先は
1,508字
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?