ただいま

みなさんこんにちは。
雄一です。
先週は気分が悪くなって大学にさえ行くことができませんでした。
今週の初めである今日は大学に行けました。
今日は心や体の起伏について話していきます。
それではいきましょう。
 まず最初に話題にするのは心の起伏についてです。
みなさんは今日は怒りっぽいなー、今日は気分がウキウキしているなーと
感じたことはありますか?
私の中ではその日によって思っていることが変動するものを「心の起伏」
じゃないかなーと思っています。
私は心の起伏は上がったり、下がったりすることは人生のトータルにおいてはプラスマイナスゼロだと思っています。
だってさ、波だって山と谷があるし、株だってプラスマイナスを通して
株価が存在するし、数学の式だってどんなに指揮を改造してもイコールの先の数字に結局行き着くように世界の収束する場所は同じだと思っているから、よくわかりませんがビックバンはゼロから生まれたと言われているから
この世界は(世界=0)じゃないかと思っているからだからプラスマイナスゼロになると思っています。
 さっき言った理屈で行くと体もまたゼロに還ると思っています。
元気でエネルギッシュなスポーツ選手の寿命が短いのもまた、人生のエネルギーを若いうちにものすごく輝くために使いすぎたために老後に使うエネルギーがないからじゃないか?と思っていたり、何にもしない人が案外長生きしているのも何もしていない分、エネルギーが老後の分まで残っているのではないかと思っています。その考えで行ってしまうと、病弱な人がなぜ早く亡くなってしまうという理由ができなくなるから体に関しては心以上に複雑さが伴うから安易に決めつけることはできないので今のところは分かりません…。ごめんなさい…。
 最後に体と心はいつも同じシチュエーションではないので管理が難しいからどうしようか?という今のところの私の答えについて話していきます。
今の時点の結論は体と心に素直なることだと思います。でも、みなさんは仕事をはじめとする他人の状況にも合わせる必要があると思う人がいるかもしれません。でも、私は調子が悪くなる前までに等しく仕事をして調子が悪い時に代わりの人に代行できる信頼を積めばいいんじゃないかなーと思います。しかしながら、私は調子がいい時にも大学をさぼっていたのでなんとも浅はかな大馬鹿でしたが(笑)
みなさんは僕のような行為がないことを祈ります。
これで今日お話しすることを終わります。
これからは毎日更新するつもりでいます。
ぜひとも私の記事をごひいきにお願いします。
僕の頭のおかしさにも普遍性があることがありますように…。

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