17-D

とりあえず全てを吐き出してから 何が残るか考え中... 全ての者が変革者であるにはどう…

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とりあえず全てを吐き出してから 何が残るか考え中... 全ての者が変革者であるにはどうするか...か

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様々な意図

色々な意図や目的があるから 雨の日に雨だと叫ぶ事が必要なのか... 祈れば雨が降るのは間違いなく真実だし 祈る事と雨が降る事は関係ない事も事実 それは単純に雨が降る迄 祈ればいいのだから... だけどその人にとっては祈れば雨が降る

    • 高齢化の様な...今後 ある種の暴力性に対処できない対象が増えると予想される社会において 今迄の様な実益を感じない固定概念の押し付けに因り形成する秩序に何か意味があるのか... 成長に,効率性に,正しさなどないのだから

      • 当然といえば当然なのか... 「今 判断をする,今の判断を強いる状況を作り上げている限り」は「現状の秩序は 今起こり得る暴力性に対しては何も意味を持たない」...という事か

        • 未知のモノ

          見た事も聞いた事もない... 未知のモノを期待したり,求めたりするのは 権威ではなく自分の側である...と 実感できる時代か

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        様々な意図

        • 高齢化の様な...今後 ある種の暴力性に対処できない対象が増えると予想される社会において 今迄の様な実益を感じない固定概念の押し付けに因り形成する秩序に何か意味があるのか... 成長に,効率性に,正しさなどないのだから

        • 当然といえば当然なのか... 「今 判断をする,今の判断を強いる状況を作り上げている限り」は「現状の秩序は 今起こり得る暴力性に対しては何も意味を持たない」...という事か

        • 未知のモノ

          お金&夢の住人

          お金はそれを認識する者によって物理的な距離&時間を問わず価値に因る等価交換を可能にする また二次創作的な手段によってお金自体に価値が見られる様になるが それは何らかの価値が代数的に示されているに過ぎない ・価値は環境に基づいた値にしかならない ・通貨は単なるシステムであるから良いも悪いもない ・その解は実世界に依拠する つまり... 社会システムを構築できない通貨には何か意味はあるのか? 作られた固定された価値観は この世界でどの様な解を出してきたのか? 通貨はどの「

          お金&夢の住人

          通貨

          「通貨」は 価値や信用といった 人が作り出した何かの尺度を測る為の発明ではなく もっと原始的な「寄生」の様な概念じゃないのか...

          通貨

          社会の形

          ブロックチェーンの様な無政府型の分散社会は 国家の様な統一社会を否定しながらも 存在は肯定しなければならないという不思議な立ち位置を否応なく迫られてしまう... これは統一社会を弱体化させる事はできるが 根本的には無からモノを生み出す事は出来ないという典型的な問題に阻まれる為で こういう意味でも分散社会を推奨する,分散社会が必要とするモノを生産する事ができる統一社会は ある程度必要とされる可能性がある...という事か ただ分散社会への移行は止められない&統一社会には劣化を

          社会の形

          産出できないエネルギー

          産出できないエネルギーを如何に手に入れるのか...という常に継続される根本的な問題に対して 産出できるエネルギーの規模を増やして対応する... ではなくて あえて産出できないエネルギーへの依存度を増やし 数字上での形で解決しようとしている所に無理があるのか...

          産出できないエネルギー

          判断の根拠と精度

          僕達は「判断の根拠」を何処かに求めるが 全ては「判断の精度に作用する情報」しか与える事はできない...と 「他人の過去」を自分の判断の「精度」と「根拠」のどちらに使うのか... 「同調圧力」を 自分の判断の「精度」と「根拠」のどちらに使うのか... 「他人自体」は 自分の判断の「精度」と「根拠」のどちらに作用するのか... 「心理」は 自分の判断の「精度」と「根拠」のどちらに作用するのか... 判断に関しては「環境には精度に作用する情報はある」が「根拠は常に自分が持

          判断の根拠と精度

          多様性

          多様性とは... 特異の個人を容認する事が ある程度の集団となり多数派の分裂が起きる可能性がある「多数派にとってのマイナス概念」を示唆する言葉ではなく 多数派がこの先 より大きな多数派により少数派になったとしても 存在を確約できる「今の多数派の為の戦略」の様な気がする... 範囲の設定により 多数派に所属する定義が揺らぐ可能性のある時代には むしろ必要なモノ...という事か

          多様性

          単一のアウトプット

          程度の差はあれ 与えられた同じ様な環境に対しては 同じ様に考え,同じ様に感じる... それ故に同じ様な環境を如何に与えるかを考える...これは心理か強制か

          単一のアウトプット

          割り切れない境界

          割り切れない境界を探し求める行為や, 割り切れない境界での判断に人らしさを感じてしまう...だけど 割り切れない境界線上での判断を 割り切れる境域に属する事によって決めようとしたり,割り切れる境界内での判断に 人間性を求めてたりしている... このバランス感は何処から来るのか

          割り切れない境界

          何を残すか

          明日が自分の最後だったら何をするか? ありふれた質問の内容で これで自分の大事にしているモノが分かるとかいう程度の大した意味のない問い...のはずで僕もそう思っていた だけどそこでふと考え行き着いたのは 「もうこれ以上考えなくて済むから むしろ喜びを感じると思う」だった これは地球の終わりという質問に変えるとより願ったり叶ったりの答えで 周りには継続を求めながら,自分には終わりを求めている...と この矛盾は自分の中では衝撃的な変化を感じた なんだかんだ言って 前は内容

          何を残すか

          王道

          結局何をしたらいいのか...と それはこの世界から抜け出す方法って事?つまりはこの世界を何とか維持する方法って事だよね それは分からないよ 僕はこの世界のこの現状は好きじゃないから でも優秀と呼ばれる人達は引き揚げれる人であればここから引き揚げようとしているじゃないか そして僕も優秀と呼ばれる人達が掲げる旗の種類が替われば徐々に周りにも影響を与え色々と何かと変わっていくものだと思っていた ...だけど そもそもその優秀な人は掲げる旗を替えられるのか?という事なんだ 自

          王道

          未来

          努力,夢,希望,可能性... そんな方法論ではなくて前提条件としての知識に 「未来は問題の先にある」 ...ということを理解しておく必要であるという事か 問題を解決しないという事は未来も作らないという事にもなる...複雑な要求に応える意義もまた

          未来

          自分を知る

          実際 自分を知る事はそんなに難しい事じゃないと思う 自分を知ろうという所まで行けた事の方が大変なんだから... そして色々試したりしている内に気がつくと思う 自分が囚われていた言葉には そんな詳細な行動を規定する概念はないって事に...

          自分を知る