『家族を想うとき』
今日は妻と有楽町に出かけて、友人に薦められた映画『家族を想うとき』を鑑賞してきました。運送業者が使う不在票を指す原題の『Sorry We Missed You』のほうがいいですね。
内容は控えますが、現代版プロレタリアといいますか、なんとも救いのないストーリーでありながら、今の時代でも妙にリアリティを感じる映画でした。ご興味のある方はぜひご覧ください。
本当は地元横浜のジャック&ベティに行こうと思ったのですが、時間の関係上、有楽町のヒューマントラストシネマ有楽町へ。
久しぶりにアンジェリーナのモンブランを買おうということになって、マロニエゲート銀座に赴いたのですが、なんと館内改装にともなって半年ほど前に退店ということでした。残念…。
横浜に戻ると少し雨がぱらついていました。さて、冬休みももう少しですね。
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