パラレルワールド（それが正解）

親友が自死して自死防止活動をはじめた私★

そんなある日、数年前に知り合った友人から
突然、連絡があった★

是非、会って欲しい人がいる。今の貴方に必
要だから、その人のセッションを受けて欲し
いと…

半信半疑で友人宅へ

そこに居たのはチャネリングをする人…目が
見えない男性で、赤いボディコンのワンピー
スとピンクの網タイツを履いていた💦

速攻、帰ろうかと思ったが、３万円も払っ
たし、嫌な雰囲気はなかったので、腹を括
って、今の自分の悩みをつらつらと話した…

そして、ふとした話の流れから、亡くなっ
た親友の話へ…

なぜ私は親友の自死を止めらえなかったか
を知りたいと言ったら、貴方はその理由を
既に知っていると…

自分の左腕に手を当てれば分かると言われ
てそうしたら、自分の口からポロって出て
来た言葉が、『 親友の自死の少し前から、
親友と私がいる時空がズレはじめていた 』
って…

そうしたら、そう、それが正解って言われ
た★

そして、その瞬間に自分がパラレルワー
ルドの存在を確信した事を思い出したの
よね！