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子宮課税学派政策#子宮課税voice

子宮課税を中心とした政策を掲げるインターネット上の狂人集団、子宮共産主義子宮課税学派。
以前のnoteで大まかな政策を紹介したので、今回はより細かい子宮課税学派の政策を紹介する
全てに賛同できなくとも一つでも賛同できる項目があればあなたも立派な子宮課税学派の一員である
#子宮課税voice等で自分の政策を発表したり、意見を述べたり、子宮課税という概念を他人に紹介したり。子宮課税というコンテンツを思う存分楽しんでほしい

経済

・子宮課税金の分配による男の対女相対経済力の引き上げ
・金融緩和、財政出動、法人税引き上げによる所得倍増
・非正規の規制、派遣会社の焼き討ち、労働分配率の引き上げ(応じない企業は人道に対する罪で空爆)、税制の改革、大型経済政策による経済成長など絶対的経済力の引き上げ
・所得税の世帯収入課税化(パワーカップル対策)
・大型公共事業の実施による地方間の格差是正、生産性の向上、企業の投資推進
→港湾の推進掘り下げ等港湾の大規模化、片側二車線以上の100㎞/h以上で走行可能な高速道路網、昭和時代に策定された全国の新幹線網の早期整備、、全国の鉄道の電化複線化高速化。ダムの嵩上げ、防潮堤の整備。河川の浚渫
・国鉄の復活。制震性のある車両の導入。
・国内への工場の回帰とそれを後押しする用地整備や道路の整備
・お手伝いとは言えないレベルの労働負荷の職についてアルバイトでも最低賃金2000円化(年収換算約400万円)
・株主至上主義の是正
・NISAの海外株限定化
・公務員の給料2倍
・農林水産従業者の一部公務員化と同産業への補助金等産業保護
・消費税の廃止
・外国人投資家の規制
・移民規制、技能実習制度の廃止
・復興特別所得税の廃止
・再エネ賦課金の廃止
・FIT廃止
・原発、火力発電所の建て替え
・痴熱発電の実施
・日本全土は天皇が治めていた神の土地であるとして日本全国全土地国有化
・幼女・少女型セクサロイドの研究開発
・日銀ちんぽ等市場関係者のちんぽをしゃぶることで償還するまん国債の発行(娘を産んで次世代へロールオーバー)

【経済の解説】


1相対所得
子宮課税学派では所得というものを女の経済力に対して相対的な相対所得と所得それ自体の絶対所得にわけて考える
女は社会性が欠けており社会という概念自体未だ獲得できていない性別なので自分がいくら稼いでも夫子を養うことはない
女は思っているより動物的に物事を考えており、妊娠出産のコストを埋め合わせるために自分と同等以上の稼ぎを求めるという本能に導かれていわゆる上昇婚を”させられて”しまっている
そのため単に所得としてどれだけ稼いだかというだけでなく女に比べてどれだけ高いかが男性にとっては重要になってくる
空調の効いた都会の綺麗なオフィスとキラキラ高給職にのみその侵出が確認されている二ホンヒトメスはその浸食を強め、今まで男性がそこに就き、稼いで、そして妻子を養っていたポジションを膣の七光りで奪い取ったはいいモノの、かつてそこのポジションにいた男性のように誰かを養うということはなく、何万円もするデパコスをびしゃびしゃと顔面に塗りたくり、ロゴ代が価格の9割を占めるような服飾品で身を飾り男を威嚇し、そして自分より所得の低い男を見下して、自分より所得の高い男性と結婚して子供を産み、稼ぎをタワマンと中学受験に費やす
なんと女の社会進出で産まれたのはタワマンと中学受験産業だったのである
このように女が稼いだところで次世代の再生産に何の寄与もない
それならば子宮に課税してその所得を給付や福祉、経済政策という形で男性に回した方が良いのではないだろうか
一見すると暴論のようだが、実は現在も似たような発想で産みそうにない他人から産みそうな人間へ間接的に金を渡す仕組みがある
そう配偶者控除である
配偶者控除は子供を産む見込みがあるからこそ既婚者に便宜を図っているのである
それだけではない
現在も高齢者から子育て世代へというスローガンの下に高齢者の負担を増加させたり福祉を削ったりして子育て世帯を優遇する動きがある
これらのような”差別”が許されているのは次世代の再生産というマリオの無敵スター並みに最強のお題目があるからだ。比類するのは色白スレンダー黒髪jkの涙ぐらいの正しさの暴力である
そうだとするならば、独身者より既婚者を優遇するように、高齢者より若者を優先するように、妻子を養い家庭を築く見込みが高い男性に所得を国家の徴税という強権に基づいて移転させることは何の問題もないはずだ
こうすることで男性>女という所得格差が生じ、女のお望み通り上昇婚が起きやすくなる。
以前のnoteでも書いたように女はその子宮という資産の妊孕性により援助希求実現性、換金性、子孫繁栄性という3つの強者要素を持っているため、これだけで子宮という環境破壊バグアイテムに課税する必要性があるのだが、女にのみ課税するそれだけで男性の相対所得を即座に上げることができる

2絶対所得
もちろんこのような相対所得にのみ着目しているわけではない
たとえば年収250万の女に対して年収300万円でした。上昇婚です。やったね!とはならない
あくまでも家庭を築いていくためにまとまった絶対的な所得は必要だ
日本は90年代以降、(需要不足という意味での)デフレ経済に対して構造改革や規制緩和など新自由主義政策を行ってきたが、これらは本来インフレ対策として行うものである
そのため90年代以降、日本は驚くほど成長しなくなり給料も上がらず格差は広がり、こういったマクロ系税的な停滞が背景にあるにもかかわらず、その生涯経済ニュースよりコスメの情報に触れていた時間の方が長い方の性別であるメスが調子に乗ってウチの国の男レベル低wと男性を馬鹿にする始末である
子宮課税とまん国債の発行でできた財源で行う経済政策は以前のnoteにも書いたようにそれ自体に国民の所得を上げる効果がありながら特に男性の給料を上げたり、出生に対してプラスの効果が見込まれる使い方を優先している
もう一度確認すると以下の5項目だ
A公共事業
B地方創生
C工場の国内回帰
D理工分野への投資
E防衛力の強化

まずAの公共事業については一般的に効果が二つあるとされており、一つがフロー効果。もう一つがストック効果である
フロー効果について、公共事業に関わる土木・建設業、建設機、鉄鋼やセメントなどの材料などどれも男が携わり女が進出してこない分野であり、国土強靭化とか南海トラフに備えるとか地方間の格差是正とかそれっぽいことを言って行ってしまえば男性の所得だけを政治的正しさセンサーに触れずに上げることが可能である
そしてストック効果として、できたインフラは地方の利便性を高め輸送効率の上昇など生産性向上に繋がり、観光客を呼び込んだり工場の誘致に繋がったり、企業進出にも繋がるという点でBの地方創生やCの河野の国内回帰とも関わってくる

Bの地方創生については出生率は地方の方が高く、女もスレていないため投資効率が高い
地方はその衰退により家庭を養える男性が減少していると思われる
彼らの所得さえ上がれば3人ぐらいは子供を作ってくれる可能性が東京などの人間より高い
都会の中途半端に小賢しい連中を支援しても塾に課金するだけである
それで優秀な子供が育つならまだしも所詮入試という大学の講義についてこれるか確認テストの戦闘能力が上がり、いたちごっこで受験難易度も上がり、儲かったのは受験産業という死の商人だけというオチが見えている

Cの工場の国内回帰については、Aの公共事業同様に男性に就業者が偏っているため男性の所得向上に繋がる
一般的に製造業は業種的にも賃金が高い
そして何よりも金融やITに比べて莫大な雇用をそれなりの賃金でその地域に用意できるというのは地方創生などとも関わってくる魅力である
もちろん工場を国内に回帰させるだけでなく、きちんと現場労働者に金が渡るようにチン上げすることも大切である
ちなみに社食を綺麗にするべきかはあまりきれいにキラキラさせるとメスが進出してくるのでは…などと懸念事項があり、意見は真っ二つに分かれている

Dの理工分野への投資も男性の雇用率が高いことから、この分野に金を注ぎ込む正当性がある
チー牛が結婚できるようになるための最後の砦は死守しなければならない

Eの防衛力の強化については防衛装備品の研究開発生産から実際に防衛する人間まで、ほぼ男性だけで占められているので防衛力の強化は男性力の強化に繋がる

3その他
これらを軸としつつ、税に関してたとえばビルトインスタビライザーが働かない消費税はやめるだとか、年収換算で400万程度の最低賃金時給2000円を強制するだとか、労働者のくせに株主目線で日本企業にチン下げ圧力をかける株乞食集団の圧力を国内企業に向けさせないためにNISAは海外株限定とし、そして外国人投資家という寄生虫は排除したりする必要がある
日本人の賃下げ圧力となる移民・難民は受け入れを停止し、国内にいる外国人にも手切れ金を渡して帰ってもらう
まともな会社がないやくざのフロント企業でしかない人攫い派遣会社は即時禁止
そして訳の分からない賦課金等はすべて廃止し、可処分所得を上げる
公共事業を行う際、用地買収が色々と面倒で金を渡せば済む問題でもない事が多いので、日本全土は天皇が治めていた神聖なる神の土地であるとして日本全土国有化し、スムーズに公共事業ができるようにする


福祉

・ルナルナの国有化
 IoTによる排卵管理と出生予測、膣内射精管理
・機械、IT導入による医療福祉現場の省人化
・処女膜再生手術の公費負担
・進学就職時の弱者男性優先枠設置(男に所得をあてがうため)
・歯列矯正、アデノイド顔貌の予防と治療、ニキビ痕治療、二重整形、ボトックス、声整形費用の公費負担
・非モテを障害者年金の対象化(異性恋愛コミュニケーション障害)
・男性のみ障害者年金の引き上げ(障害があっても家族を養えるように)
・非モテ減税
・オナニーの貧困対策のためAVエロ漫画購入手当とTENGAの配布、デリヘルクーポンの配布
・障害者手帳の管轄を国に移し、更新を5年に1度に変更
・HPVワクチンの接種推進
・子宮バンクの推進(遺伝子を遺す権利の保障)
・膣害女災保険の整備(本当は嫌だったに備える嬉しい保険)
・学生、結婚適齢期の若者、限界中年男性、シングルマザー、身寄りのない高齢者が安く住めるきちんとした公営住宅の整備
・性犯罪者の社会復帰支援の為の小中学生向け学習塾の運営設置


【福祉の解説】


1ITの力でキラキラ社会主義✨
電脳社会主義を実現するにあたって排卵などの情報を国家が把握するのは極めて重要なことだ
その女の子が何歳でいつどこでどんな風に初潮がはじめってどんな周期で排卵するのか、いつ種マシンガンをすれば妊娠するのか、いつ閉経するのかなどをデータで分析し、少子化対策のデータとして有効活用しつつ、一人一人にあったライフプラン情報の提供など、女の子に優しい政策です♪
その他にも高齢者を機械の力を借りながらパノプティコンのように一か所でまとめてケアする大規模な老人ホームもあります
ちなみに子宮課税論者は幼女と少女が全裸で住むパノプティコンの監視役を務めます(殻都市の夢)

2非モテの福祉対象化
アファーマティブアクションの一環として女性枠の設置が相次ぐなど社会のキッザニア化が止まらないが、これらは全て廃止し時計の針を逆戻りさせてむしろ受かる受からない就職できるできないが遺伝子の
存亡を分ける男性にこそ枠をあてがうべきである
そして注目政策として整形を公的負担とすることだ
女→男性への顔面評価は男性→女への顔面評価より厳しい
少し整っていたぐらいではキモオスとして処理される
整形と言っても沢山ありその全てを対象とするのは無理かもしれないが、ニキビ跡の治療だったり二重整形だったり、アデノイド顔貌などは対象とすることで若者の性的魅力を上げることは少なくとも老人を延命させることと同程度には今の時代必要な事である
そして非モテであることは遺伝子を遺せない障害であるとして国から障害者年金を増額した上で至急子宮から支給すべきである
これによって非モテ男性は所得が向上するので性的魅力が上がるし、仮に相手が見つからなくても非モテとして生まれた補償を受けることが出来る
非モテ男性の性的魅力を上げると言う点では非モテ減税も推奨される
そして公的機関がコンドームを公金で配ることはセーフセックスのために望ましい、恋人との安全で安心な性的コミュニケーションは日常の必須事項であり、これを社会は支援しなければならないという世間様の声を受ければ、当然オナニーは権利だとなるし、貧困故にオカズが見つからない、あるいはオカズを確保するために多額のお金がかかってしまうという男性を支援するためにエロ漫画やAVの購入費用の補助、TENGAの配布、デリヘルクーポン券の配布などはれっきとした享受すべき権利である

3子宮
気が付いたらちんこが股に挿さっている方の性別にいくら言っても無駄なので、子宮を守る為に至急HPVワクチンを打つべきである
そして子宮課税を滞納した女や引きこもり、脳死、精神科に入院している女などの子宮を差し押さえたりすることで子宮バンクを実現し、男性の「遺伝子を遺す権利」を保障するべきである
なぜなら精子バンクは既に存在しているのだから

4その他
暮らしでネックとなるのが住居費である
日本は公営住宅が諸外国と比較してとても少ない
公営住宅と言えばぼろくてなんか治安が悪そうで…といった風潮を改め学生だったり、結婚適齢期の若者だったり、他にも訳ありだったりする人々が気軽に安く住める住宅環境を整備するべきである
引っ越しただけで訳の分からない金をあれこれ請求されて30万を軽く超える今の状態は明らかに異常なので

教育

・子供は2人という社会的風潮の否定、多産家庭の称賛
・積極的女性蔑視主義の普及
・女の家事育児能力の向上推進
・女児親が娘可愛さにフェミってぎゃおんしないための弁え教育実施
・私立文系定員の大幅削減とFラン大廃止
・理系学生への支援(毎月学部30万円、修士40万円、博士50万円の給料、光熱費水道代通信費無料食事付きのタワマン寮)
・職業訓練校の強化
・人文系の学費10倍
・公務員の学歴別年収の廃止
・性教育に実技科目の導入(コンドームのつけ方や挿入方法、膣内でのイキ方などを異性との触れ合い方を学ぶ)


【教育の解説】


1子供の人数について
今の子供は2人ぐらいという標準世帯のモデルができたのは1970年代の今とは異なり人口増加が恐れられていた時代に国が人口抑制政策として普及させたものに過ぎない
人口を抑制させようとして子供は1家庭に2人としているのだから、このモデルを標準として採用し続ける限り人口減少は進むと考えるのが普通だろう
実際、現在では子供をたくさん産むことははしたないことであるとされて、多産家庭は世間から非難されたり、更には子供をたくさん産ませるのはDVだという珍説がジェンダー放火魔からなされていたりする
このような社会に抵抗の拳を突き付けるべく、子宮課税学派では多産家庭を称賛し、安易な妊娠を奨励することとした


2フェミ化に対応
ジェンダー平等をマントラのように顔面経血レッドで唱えるフェミニストでさえ、「え?私が家計を支えるんですか…?私、女性なんですけど…、。」と平然と女の子するように、社会では未だ男性が稼いで当たり前という風潮である
そのくせして家事育児は男性の仕事でもある!というか男性の仕事だ!と田舎の田んぼのカエルのように毎日フェミったメスは大合唱する
あまりにも楽しいので特にフェミってない女まで同調するし、チン騎士と化したおっさんもちんちんを政的勃起させて楽しくお歌を歌ってしまう始末である
このような社会に対抗するべく目には目をの論理で女には家事育児能力の向上を押し付けるように時計の針を戻さなければならない
そして昨今の女の資産価値の暴騰にポケカの転売ヤーの如く目をつけ、コスト度外視近代司法ガン無視で社会がママのおなかの中のように安心できる揺り籠であるべきだとして、女子女性への配慮を求め男児にとその親に反省を求め、可愛い娘のためにフェミ化してぎゃお゛ぉ゛んし続ける弁えない女児親を弁えさせるための教育も必要である

3過剰教育の弊害に目を向け社会をもう少し低学歴化させよう!
学歴の価値には2つの意見があり、一つはシグナリング、もう一つはである
シグナリングとは要するに自分が他人より優秀ですよと企業に示すための機能として学歴が使われており、仕事の出来不出来に学歴自体はあまり寄与しないとするものである
それに対しては学んだ専門性によって労働生産性が上がるという説である
結論から言えばどちらも正しいと思う
しかしそれは文理で異なる
文系は比較的シグナリング要素が強く、理系はが強い傾向にある
いわば文系は大学に行けるだけの文化資本、財力、そして学力があることを証明して企業の足切りを回避するために進学しており、理系は専門性を身につけてその専門性を企業にアピールすることで雇われようとする
文系の方が浪人や留年がマイナス評価を受けやすいのはこのためだ
理系はスキルを評価しているのでそこまで目くじらを立てられないが、文系は「まとも」であることをアピールするために大学に通っているので、ちょっとした道の踏み外しが重症となる
このようなシグナリング目当てで大学に通う層は恐らく下位の大学ほど多いと思われる
学力としては差がないにもかかわらず、大学に通う事で自分は高卒とは違いますよとアピールし、大卒の待遇を得るために通っていると言っても過言ではないからだ
しかし、これらのシグナリングのために大学に行くのははっきり言って無駄である
あくまで企業の採用プロセスでの効率化に対応するために若い内の4年間、学生気分という意味で言えば+3年の7年間を浪費し、気が付けば結婚適齢期なのに何の準備もしていないとなっているのが現状である
そのような状況に対応するべく子宮課税学派ではFラン大は廃止、私立文系は定員の大幅な削減、そして公務員の学歴別採用と学歴別年収を廃止することで無駄な進学を抑制する考えである

一方で、進学し学ぶことが仕事に繋がりやすい理系については職業学生として学業に励んでもらう代わりに、場合によっては結婚も可能な額の給料を渡すべきである

司法

・性犯罪等の女の証言で捜査が始まる事件の冤罪時の女の刑事責任(懲役5年以上)
・売春の取り締まり強化と課税強化
・まんこ二毛作の重点取締り
・セクハラ、ストーカー、強姦等性犯罪の定義の厳格化と刑罰引き下げ
・国内社会学者、経済学者、エコノミスト、フェミナチの拷問、公開処刑
・アッシーメッシー禁止法
・ちんこカルテルの制定(女に男性性を安売りしない協定)
・男女雇用機会均等法の廃止
・女の結婚可能年齢の引き下げ(10歳頃から)
・おはまんげ~の法定あいさつ化
・中絶の違法化
・性的表現のモザイク撤廃、クレカ会社の表現内容への介入禁止
・共同親権の推進
・財政法4条の廃止



外交

児童ポルノを巡り国連を堂々退場
・慰安婦問題はいわゆるまんこ二毛作であると高らかに国内外へ宣言
・TPP脱退
・竹島を韓国と日本のフェミニストの共通島流し先として制定
 女だけの街をお望み通り竹島に作らせ、フェミニストを韓国と共同で隔離

【外交解説】


いわゆるトランプ的反グローバルで行きます

防衛安保

・憲法9条改正
・若い女の肉体の壁である「セクハラの壁(ウォール・メガリア)」を整備し、他国の攻撃を防ぐ
・まんこ平和外交

【防衛安保解説】

若い女のまんこパワーを利用し国内を防衛します

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