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子宮課税要綱


女性であることはデメリット?

女性であること、正確には女体持ちであることはデメリットであるとされている
女性は女性であるが故に様々な困難に直面し、支援が必要ということでこんな法律まで可決した

しかし、このような法律が制定されること自体女性が強者であることを示すのではないか
虐待に悩んでいたり生活が困窮したりするのは男性だって同じである
しかし実際には支援の手が差し伸べられるのは女性だけだ
一体なぜこのようなことが起きるのだろうか


恐るべきまんこパワー。女性は強者

子宮課税学派は女性であること(女体持ちであること)はデメリットであるという考えを否定し、女性であること(女体持ちであること)はメリットであると定義する
女性を強者とみなすわけだ

そしてその指標こそが性的権力【まんこパワー】だ
【まんこパワー】は主に
1援助希求実現性
2換金性
3子孫繁栄性
の3つから成り立つ
女性はこのまんこパワーにより手厚く社会から守られ、そして男性はそのような社会を実現するために直接的であれ間接的であれ犠牲にされる

援助希求実現性

援助希求とは通称援助希求能力と呼ばれ簡単に言えば助けを求める能力の事だ
そして援助希求実現性とはその助けを求めた結果、実際に助けられる実現性のことを指す
具体例を列挙すると以下の通りだ



・自殺、貧困、犯罪被害での優先対応https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221014/k10013858411000.html


・加害時の同情、司法での女割引(虐待から殺人まで)

・犯罪被害の信頼


・各種補助金や助成、便宜

・理解のある彼君
・体育の時のお腹が痛い


換金性

換金性とはその名の通り自身の性を金に換える能力の事だ
具体例としては以下の通り

・パパ活

・風俗

・動画投稿
女性配信者が高収入に多くランクイン

https://heikinnenshu.jp/creative/liver.html

Vtuberも上位は女性陣

https://heikinnenshu.jp/creative/vtuber.html

・デートのおごり、プレゼント
・女性割引(レディースデー)
・各種補助金
・産休育休手当
・年金・医療費(※女性の方が長生き)
・寮が綺麗

子孫繁栄性

子孫繁栄性とは本人が望めばほぼ確実に自分の子供を遺せることを指す
一般的に女性は男性よりも恋愛・結婚に際して多くを求められない
データについてはもう散々アンフェ内で拡散しているのでここでは具体例を示すだけとする
・学歴職歴収入を交際時に求められない
・受け身でもアプローチがたくさん来る
・受け入れられる見た目(身長、容姿、体型)の範囲が広い
・化粧やアクセサリー、ファッション等男性より誤魔化す技術が許容されている


なぜこのようなパワーが生じるのか

なぜ男性と比較して女性にだけこのようなパワーが生じるのだろうか
それは女性の妊孕性(子宮)の存在が大きい
女性は自身の妊孕性と引き換えに社会に対して各種対応を求める
大事にしてくれないなら産まないぞと脅しをかけるわけだ
例えば具体例として、待機児童問題がある
待機児童問題を何とかしないと私達女性は子供を産まない日本死ねと女は叫んだ
それから数年して待機児童問題はほぼ解決し今や保育所が定員割れするほどである
しかしだからと言って女が産むことはない
あくまで便宜を引き出すために産む産まない産める産めない言っているだけなので女性が求めることをしてあげてもそれでこどもを産むということはない
上の口と下の口で言っていることが違う二枚舌外交というわけだ
このようにして女性はその妊孕性から様々な便宜を要求して実際にそれを実現可能であり、その結果かつてないほど女性支援は進み、今や男女共同参画社会費用だけで9兆円に達するほどの予算となった

(9兆円には社会保障も含まれているからミスリードだと言う方がミスリードだ
女性というだけで得られる社会保障が膨張していった結果が9兆円というのは紛れもない事実である)
子宮は力である

一方でデメリットも

もちろんデメリットもある
子宮という資産を持ち、生きているだけで丸儲けな女性にとっては何かを頑張る意味が無い
リスクを取って起業したり勉強や仕事を頑張るよりもパパ活する方が稼げてしまう
「お金を稼ごう」と「お股を開こう」が一致してしまうのだ
これは一般的に資源の呪いという
天然資源等が恵まれた国では天然資源を売る方がお金になるので技術が発達しにくいという状況に陥ってしまう
女も同じようにわざわざハードな理系学部に進まなかったり起業したり仕事を頑張ったりするメリットがなくお苦しみになられている
どうしてもお股が開いてしまうのだ

今こそ子宮に課税しよう!

以上の通り現代の社会では女のまんこパワーが増しており、チン安マン高傾向にある
これでは非婚化と少子化が進むのは必然だ
そこで求められているのは子宮課税である
女の性的権力を司る子宮を資産と見なし、これに課税する
そしてそれを分配することによってこのチン安マン高傾向の為替に介入をするのだ
女は子宮を武器にあらゆるメリット享受し、金銭を稼ぎそして福祉を貪っている
このような不正義に対応する意味でも子宮課税が必要なことは明らかである

子宮課税を財源にすること

子宮課税で得られた財源は主に男性に分配することとなる
いわゆる睾丸給付論だ
男性は経済能力を求められるにもかかわらず何の支援もない
福祉の対象になる事もなければ養われることもない
子宮課税学派では男性の経済力は個人の努力だけでなくマクロ経済によっても決まるという当たり前の経済観に立脚しており、男性に下駄を履かせ結婚しやすくすることは重要政策だ
いわゆる弱者男性も国の経済政策の失敗の結果生まれた存在にすぎないとしている
女の上昇婚志向は言うまでもないが、それを実現しやすくする意味でも男性に給付することには合理性がある
すなわち子宮課税睾丸給付で男女のレートに介入し男性の力を回復しチン安マン高をチン高マン安とすることで上昇婚が起きやすくなるようにして男性の救済と少子化対策を実現する

具体的政策

具体的政策としては以下のとおりである
1圧倒的公共事業
2地方創生
3工場の国内回帰
4理工分野への投資
5防衛力の強化

これらに共通して言えるのは男女の就業業界の傾向を利用して実質男性だけに政府支出を行うことである
男性だけに給付するという政治的に正しくない政策もこれを利用すれば簡単に行える
たとえば公共事業に際して建設業は男性に偏っている
したがって公共事業を行うことは男性の力を復権することに繋がるのだ
工場の国内回帰や理工分野への投資も同じことだ
女は工場で働かないし、理工分野にも進まない
工場労働者の待遇改善やそもそもの工場の国内回帰、そして理工分野の競争力を上げ得ることは男性のチン上げに繋がる
そして公共事業を通して建設されたインフラは確実に地方創生や工場の国内回帰へと繋がっていく
昭和時代に策定された新幹線や高速道路網の計画は全て着工し、それに加えて港湾や空港の大規模化なども行うことで地方に産業を育成する
東京にいるスレた女と結婚しようと思ったらいくらお金があっても足りない
そんな女よりも地方で地に足の着いた生活をしている男女が結婚できるように地方へ投資していくことが大事である

更に発展的に子宮共産主義へ

以上の子宮課税論を経済・社会政策面で発展させると子宮共産主義へとたどり着く
子宮共産主義ではまず
1私有子宮の否定
2生産手段の国有化
3子宮課税と睾丸給付によるチン高マン安の実現
を目指す
そしてまん国債(女が日銀ちんぽをしゃぶることで償還)の発行
徴産制(脳死や精神科入院の女の子宮を効率的に利用)
女体(子宮)の再分配による遺伝子を遺す権利の保障など子宮を公的財産と見なすことで様々な政策を実行していく

産む義務が女にはある

なぜここまでして産ませようとするのか
そこには少子化対策も然ることながら「reproductive  oblige」という考えが根本にある
既に書いたように女が社会からここまで厚遇され大事にされるのは女にしか子供が産めないからである
子供を人類が残す上で女は男よりも貴重だからこそ大事にされているのだ
見方を変えれば特に若い女は前払い式に大事にされているのであって、その負債は子供を産むことで初めて解消される
女は産まなければならない

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