見出し画像

【さぁ才能に目覚めよう】自分の特性を知ること

安田です。

読書をしました。数年前にテストをして自己分析に役立てた本です。

友達がテストをしてみると言っていたので私も読み返しました。

自分の特性をしることができるとても勉強になる本です。

「努力をすればなんにでもなれる」という昔から言われていた言葉を180度覆すところから始まります。

「何にでもなりたいものに『なれない』が、本当の自分を大きく飛躍させることは『できる』」

ということが本書の内容です。

才能に投資をして強みにするという、苦手なことを補おうという思考から離れて新しい視点が手に入る感覚がありました。


私の”才能”の上位5つはこちらです。

1.達成欲

2.調和性

3.未来志向

4.学習欲

5.自我

詳細はぜひ本書を読んでください。

ひとまず私は、挑戦し続け、新しいものに触れ続け、とにかく動き続けないと気が済まないという才能があるみたいです😊笑

確かに、休んで何もするなと言われたほうが苦痛を感じます。逆に詳細が不確定でも、自分にとって成長になりそうなことにはまず飛び込んでみるチャレンジ精神はあります。

また、どこか満たされない気持ちがあること、人に強く言えないことなど、自分の弱みと感じていた部分の理由もわかりすっきりしました。

そのような自分の考える癖があるなら苦手で仕方ないな。と受け入れることができ、だからどうやって解消しようかと思考が変わるきっかけになりました。


興味が多くて雑念が増えるのがいいところでもあり、迷う理由にもなる自分です。自己分析を定期的に見返して内省する時間を取ろうと思いました✨

人の結果も聞きたいですね!相手のことをよく知り、関係つくりをすることにも役立てそうです😁😁

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?