育児日記〜桜の開花とちっちゃいおじさんな息子〜

2月から息子の離乳食が始まって、なんやかんやしているうちに、気づけば約1ヶ月noteを書かずに過ごしてしまいました。
その間に思ったことが何個かあったので、書いておこうと思います。


まず…ご飯を食べる息子がかわいい！
"離乳食は大変"という話をよく聞くので結構身構えていたのですが、自分が用意したものを食べてくれてるのを見るのが可愛くて、嬉しくて、今のところ楽しい毎日です。
たんとお食べ。


次に…夫婦で同じものを見る時間は大事！
最近、旦那がテレビでamazonのPrime Videoを見られるようにしてくれたので、一緒に呪術廻戦を見ています。出産前はそういう時間て結構あったのですが、息子が生まれてからはあまりなく、改めて"同じものを見る"のと、それについて"感想とか意見とかを伝え合う"のは楽しいな…と。
目の前に座って真面目な話するのも大事ですが、横に座って気楽に同じもの見るのも、同じくらい大事に感じています。


最後に…もう桜は開花して、息子はちっちゃいおじさんみたいになってる！
息子は8月生まれなので、季節で言えば夏生まれ。
そして、もう桜が咲いているということは、今は春。
早すぎる…！！！

この間息子に上下別れた服を着せたら、なんか子どもを通り越して、ちっちゃいおじさん感あるし…笑

そして気づいちゃったんです。
すごーく早いスピードで時は過ぎていくし、息子の一生の最後の方は、私は立ち会えないのかぁ…と。
(もちろん立ち会えない方がいいんですが！)
そう考えたら、一分一秒がめちゃめちゃ貴重で、毎日一緒にいられる時間は、本当に有難いことなんだなと思えました。

もちろん気軽に過ごす日も作りながら、毎日を「有難い」って理解しながら、大切に過ごして行きたいです。