Hiro-san/ESG金融マンの英語学習

金融機関勤務の英語学習者。純ジャパなのに英語が出来ないとかありえない部署に置かれていま…

Hiro-san/ESG金融マンの英語学習

金融機関勤務の英語学習者。純ジャパなのに英語が出来ないとかありえない部署に置かれています。英検1級。

最近の記事

隙間時間は偉大

英語学習など、結果を出すのに継続的な努力が必要な分野において、勉強時間の確保は1つの大きな課題だと思います。 私と同じサラリーマンであれば、早朝に電車に乗り、鬼のように働いて、終電近くで帰る・・・土日は家族とのイベントありで、学習時間など皆無・・・と考えている人は多いのではないでしょうか? ですが、自分の一日を良く見直してみると、10分~15分の隙間時間は散発的にあり、積み上げると、一日、2時間~4時間程度の学習時間が確保できることに気が付くはずです。 しかも、英語のよ

    • スタバのカスタム

      スタバでの注文は、これが80%を占める。 やっと見つけた境地です。 カモミールティーラテ グランデサイズ 豆乳に変更 オールミルク ライトシロップ エクストラホット お勧めです。

      • 気候変動の仕事に携わる私の腹落ち

        金融の立場から、気候変動関連の仕事に携わるようになって8年近くが経過した。 脱炭素、社会課題、インパクトなどを真剣に考える毎日でありながら、私はその活動の直接的な意義に興味を持っていない。 そもそも脱炭素が温暖化を防ぐのかという根本も疑わしいと思っている。IPCCの研究が温室効果ガス原因説の根拠になっているが、極めて政治色の強い団体で疑わしい。 加えて、とある地層学者の本を読んだことがあるが、その本では、現在の温暖化は全く異常値ではないこと及び、気候変化の原因はCO2など

        • 2024年の英語学習の中間目標

          既に6月ですが、突然、英語学習の2024年の目標を持ちたいと思った。 英語学習の大目的は「英語で不自由なくコミュニケーションを取れるようになって、仕事及び私生活の可能性を広げる」ことにある。 大目的は達成に時間が掛かるので、中間目標の設定が必要になってくる。 利用するのは試験かなと思う。 英語関連の資格試験では、3年前に英検1級を取得してから、何も成し遂げていない。 今回は以下の2つを目指したいと思う。 ① 国連英検特A級の合格(1次試験日:2024年10月27日

          Native Camp 1325レッスン(総時間490時間)受けた感想

          よくまあここまで俺たちきたもんだなと♪ 2018年8月から受講を始めたオンライン英会話Native Campの振り返りをしたいと思う。 2018年からの約6年間、隙間時間に受けてきたレッスンは、総受講回数1325回、トータルの受講時間は490時間を超えた。 Native Campを始めた当時の2018年(6年前)の英語力は、英検2級(準1級不合格1回)というものだった。 受講開始1年弱の2019年に英検準1級合格、翌年の2020年には英検1級合格できた。また、面接はど

          Native Camp 1325レッスン(総時間490時間)受けた感想

          国連英検特A級に挑戦

          ■ 2024年度第2回試験 1次試験 » 2024年 10月27日(日) 2次試験 » 2024年 12月15日(日) 申込期間 » 2024年 8月1日(木)~ 9月24日(火)■ 2024年度第2回試験 これを受けようと思う。 特A級は、過去2回ぐらい受けて落ちたので暫くぶりです。 リスニングが苦手な私にとって、リスニングがないのは救いですが、試験に合格するのに必要な語彙レベルが私の語彙保有数より遥かに上のため、結構厳しい戦いを強いられます。 試験に合格したいという

          英語会議(in person)の雑感

          こんにちは、金融機関で働くHiroです。 海外の顧客との会議では、帰国子女の後輩や、ネイティブの先輩に隠れようとしてますが、最近太ってきて、隠れきれずはみ出し気味の純ジャパ中年サラリーマンです。 英語会議は「ここは日本なんだよ、日本語使えよ」とか思ってる私に英語を話せないとは1ミリも思わない外国人が(まぁそういう部署にいますからね)「Hi, Hiro !」 と陽気な問いかけをしてくるという日常です。 私の経験から、英語の会議中、目立たないように他の人に注目を反らそうとす

          英語会議(in person)の雑感