新しい土地

久しぶりにノートを綴る。
4月頭に、僕達家族は海を渡り生まれ育った北海道から四国、高知に辿り着く。

ここで生活を始めるのだ。
こことは高知のこと。

強い日差しを感じた。
人と人の繋がりは優しく温かく、それだけに必死になれもする。
生きること、その理想を掲げてなくちゃならないこと。

小さな虫が逃げた。
あんたにゃ俺は指図め天災だろう。
花の名前を知りたくなる。
今まではただの花、ただの葉っぱ。
それゆえに俺も有象無象、ただの有象無象。

だけどさ

人の優しさを受け止められるようになれば
人の愛情を受け止められれば
イメージは宇宙だった
肉体という擬宇宙ではなく
目に見えないものを信じられる空の内側の宇宙

歌姫ありがとう

これから具体的なビックニュースがあるよ
歌姫と仲間たちに感謝
たくさんプレゼントしなくちゃ

久しぶりにノートを再開したので、抽象的。

近いうち、具体的なビックニュースを発表するよ

また書きます。