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大学時代の自分の頑張りが、社会人の自分を救ってくれた
こんにちは、cousukeです!
皆様おひしぶりです。
早いもので、社会人3年目。
一通りの怒られ、やらかしを経験し、社会人のつらさが身にしみてわかった今日このごろです。
特にここ2ヶ月、新規事業開発の部署への異動や副業領域の拡大(ライティング→マーケコンサル)、ボランティアチームの拡大などなど、大きな軌道変化が相次ぎました。
(頑張りすぎた結果、扁桃炎になりました笑)
総じて正解のない、よくわからん新世界への挑戦が始まったわけで、
普通ならどうしたらよいかわからずもがいてしまうタイミングかと思うのですが、タイトルの通り大学のときの経験が今に本当に活きているんですね。
なにかというと林業研究のため、全国各地をフィールドワークして色んな場所にとりあえず飛び込む経験をしたこと。
それによって、よくわからんときの泳ぎ方が自分の中に形成されているんですね。
とにかく最初は頭を下げて、チームの誰よりも愚直に小さなボールを取りに行き、毎日知らないことを段階的に自主的にインプットする。
そのうえでたたかえる領域で小さな勝利を重ね続け、領域をさらに広げる。
これしかない。
大学のとき、自分を律して飛び込んでくれた自分、ありがとう。
ちゃんとつながってるよ。
次の自分に繋げるように今を大切に生きます。
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