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国鉄末期の1987年に115系の置き換えとして登場 初代マリンライナーに充当 2003年のマリンライナー置き換えにより編成替え サハ213形の5両が先頭化改造によりクハ212形100番台となる 【正面】 【屋根上】 【パンタ周り】 【トイレ改造部】
115系 モハ115-1000を先頭化改造 D28-31編成の片先頭が該当車 【正面】 【屋根上】
ダイヤ改正により伯備線にて2両ワンマン運転を開始 モハ114形を先頭化改造を行いクモハ114形に 【正面】 【編成屋根上】 【パンタ周り】 【側面】
209系は1993年より1030両が製造。 一部が千葉支社管内への転属のため改造工事を受け 2000番台・2100番台となり2009年より営業開始。 〔編成単位〕 〔主要部分〕
1979年に登場し216両が製造。 国鉄民営化後はJR西日本・JR東海にそれぞれ承継。 現在は京都エリア・岡山エリアで活躍。 前頭部 妻面部 側面 表記 〔参考)カラーバリエーション
1979年に登場し216両が製造。 国鉄民営化後はJR西日本・JR東海にそれぞれ承継。 現在は京都エリア・岡山エリアで活躍。 編成単位 屋根上(S4編成) クーラー関係 正面付近
211系5000番台は1988年にJR東海向けに製造。 1次車から4次車まで242両が製造 〔参考〕
313系8000番台はセントラルライナーとして1999年に登場。 登場時は1次車4編成12両だったが後に2次車2編成6両を追加。 2022年3月に神領車両区から静岡車両区へ転属。 編成単位 屋根上 屋根上 主要部 〔参考〕他番台との差異
1988年から2003年までに135両を製造。 1次車から8次車までに分類され、uシート設置改造・130km/h対応化・インバータ化など改造を実施した車両がありバリエーションは多岐に渡る。
広島エリアを中心に活躍する227系0番台。 今後、岡山エリアにも続々導入予定。
3447両製造された国鉄の直流通勤電車。 JR西日本管内では奈良線・和田岬線・加古川線・播但線で現在も活躍中。 京都鉄道博物館展示イベントにて撮影。 おまけ
おおさか東線・大和路線で活躍する201系。 東海道線からの転属時に体質改善改造を受け、現在の形に。 2024年に引退予定。
オーシャンアローこと283系。現在はくろしおの運用に入っている。 鋼製車体ではあるが681系と同様に屋根板はステンレス鋼であるためビートがある。
サンダーバードに使用されていた683系の直流電車化改造車。 こうのとり、くろしお等で使用されている。 パンタ周り以外は681系と基本同じ。ただし、方向転換を行っている。