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【IRORIA】 1年間の活動のご報告と今後の展望

この記事ではCountryWorksが2022年4月から2023年4月まで実施した多拠点親子ワーケーションサービス「IRORIA」の結果報告と、今後の展望について記載したいと思います。

構想したIRORIAのビジネスモデル

IRORIAは以下のような形のビジネスモデルとサービス概要を構想していました。

IRORIAのビジネスモデル

IRORIA は、子どもが、親がさまざまな拠点で、滞在し、遊び、学び、働き、交流する環境 を提供する、「多拠点親子ワーケーションサービス」です。
また、教育機関提携のモデルにより、趣味趣向、特性の近い子供たちに向け、今までの自然学校にはない、専門的な自然学習のプログラムを提供します。
子どもにも、親にも普段暮らす環境や方法だけでなく、多種多様な生きる場所・方法があり、 仲間がいることを知ってもらえるきっかけとなるサービスを目指しています。

教育機関提携

教育機関提携では、平日参加が可能かつ小規模で動きやすい学校を狙い、フリースクール(関東圏の想定生徒数6千人)、 インターナショナルスクール(関東圏の想定生徒数:2万人)を初期のターゲットし、実績を作ったのち私立小中学校、公立小中学校にサービスを広げていこうと考えていました。
実際に関東のフリースクールと提携しプロジェクト実施非常に満足度の高い結果となりました。

2022年10月LivingAnywhere Commons八ヶ岳で実施のプロジェクト

関東圏の大・中規模のフリースクールにはスクールに合わせたプログラム開発が可能なことを強みに、以下のような資料を作成し総当たりで営業活動を行いました。

拠点獲得

提携拠点については、関東圏から3時間圏内の自然の多いエリアにターゲットを絞り、廃校活用施設や、未活用の保養所などの中規模施設と提携を行っていこうと考えていました。
実際に、多拠点コリビングサービスLivingAnywhere Commons(LAC)と提携を行い、企業の保養所として使われていた建物(八ヶ岳拠点)、村の保養所として使われていた建物(会津磐梯拠点)などを使用できる座組みを作っていきました。

元LivingAnywhere Commons 八ヶ岳拠点

プログラム開発

IRORIAの理念「いきかた、ひろがる」に基づき、変わりゆく社会の中でも柔軟に生きていくための心の弾性力 ”レジリエンス” に主に着目し、提供プログラムの検討・開発をしてまいりました。

実際に行った取り組み

ここからは記録も兼ねて、2022年4月より実施してきた取り組みを記載します。長くなりますがお付き合い頂けますと幸いです。
※()内は事業におけるカテゴリとなります。

主な登場人物

▼ 2022年4月
IRORIA構想をnoteで発信(事業全体)

▼ 6月
プレプロジェクトを長野県白馬村で実施(プロジェクト実施)
ADDress代表 差別当さんの協力で、3組のファミリーを私岩本の実家であるコテージに招き2泊3日の合宿を実施しました。

第一回プロジェクト@白馬、3ファミリー、6人の子どもたちが参加してくれました。

多拠点コリビングサービスLACを利用し、拠点探し(拠点獲得)
LACの八ヶ岳拠点、会津磐梯拠点などがIRORIAを実施する拠点として適していることから、岩本自らLACの会員となり、LAC各拠点のコミュニティマネージャー、LAC運営事務局との関係構築をスタートしました。

▼ 7月
クラウドファンディングの実施(事業全体)
IRORIA立ち上げに向けサポーターを募るクラウドファンディングを実施しました。
69名の方から、目標金額を上回るサポートをいただきました。

フリースクール提携の営業活動(集客)
都内のフリースクール向けに第二回プロジェクトの実施に向けた営業活動を開始しました。方法としてはフリースクールを選ぶ親向けの一覧本から営業リストを作成し、電話およびメールで連絡、アポ取りをし実際にオンラインやリアルで打ち合わせをさせていただくという形でした。

▼ 8月
新メンバーのジョイン(事業全体)
クラウドファンディングを通じて、新面メンバーがジョインしました。
現場のマネージャーであるいろり番のポジションとして「まっすん」が、
事業全体のプロジェクト管理、オンラインサービスの構築に向け「康太」がジョインしました。

提携スクールが一件見つかる(集客)
7月からの営業活動で早くも提携スクールが一件見つかりました。
都内に所在地を置き、ゲームを使った主体的な学びを推進する、生徒数50名程度(オフライン・オンライン含む)のフリースクールと提携し、プロジェクトの実施に向け準備をスタートしました。

LAC八ヶ岳拠点で実施が可能となる(拠点獲得)
話を進めていたLAC八ヶ岳拠点で好条件での貸切の利用許可をいただきプログラム実施の準備が整いました。

▼ 10月
第2回プロジェクト実施(プロジェクト実施)
提携スクールであるフリースクール「シン・スクール」さんと共同で、スクールに所属する子どもたちに特化した、自然×ゲームをテーマにしたプロジェクトを作成しました。
場所はLAC八ヶ岳拠点で、子ども19名、親御さん9名、スタッフ10名の大規模なプロジェクトを実施しました。
満足度4.6/5、リピート希望率93.3%と成功を収めました。

ショップボットという木材加工機械を使ってマインクラフト工作を実施


▼ 11月
新規スクール提携に向けプログラム開発に注力(プログラム開発)
10月のプロジェクト成功を受けて更なる提携スクール獲得のため、まっすんが主体となり、共同企画するプロフェッショナルへの声かけを行い、プログラム開発を行いました。

様々な子供のやりたいに応えられるよう、計6種類のプロジェクトを企画

フリースクール、アートスクールへの営業活動(集客)
上記プロジェクトをもとに、都内のフリースクール、アートスクールをリスト化し営業活動を行いました。
しかし、組織的・時期的な問題もあり、短期的には顧客獲得という結果につながりませんでした。

▼ 12月
CountryWorksがLAC八ヶ岳拠点管理の業務委託を受ける(拠点獲得)
同拠点は施設規模、キャンプができる庭の広さ、東京からの距離、その他設備など、IRORIAにとって理想的な拠点でした。その拠点運営の業務委託を受けることで、8月時点よりさらに好条件かつフレキシブルに利用可能になり、後は集客を頑張るだけ、という最高の状況が整いました。

▼ 23年1月
提携スクールと提携方針をブラッシュアップする(集客)
10月のプロジェクトを受けて、プログラムの知的財産権のあり方などについて提携スクールの代表と意見交換を行い、専門家の意見も参考にしながら、今後のプロジェクトの提携方針を整理しました。

業務委託を受けたLAC八ヶ岳拠点が、水道管破裂により利用不可に(拠点獲得)
業務委託を受けてわずか一ヶ月で、同拠点が使用不可となり、急遽提携学校募集を停止するなどのトラブルが発生してしました。

2月
拠点の修繕計画や賃借の形態などを模索、同時に資金調達も試みる(拠点獲得)
同拠点はIRORIAにとって理想的な拠点であったため、会社としてリスクを背負っても本拠点を使えるよう様々な方法を模索しましたが、結果実らず新規拠点を探す必要が出てきました。

LAC会津磐梯の拠点とやりとりを進める(拠点獲得)
LACの事業部長の計らいもあり、八ヶ岳に変わる拠点として、同じLACの一拠点である、会津磐梯拠点と話を進め、プロジェクトの実施ができる体制を整えました。

LAC会津磐梯拠点

しかし、同拠点は施設規模や周辺環境は魅力的なものの、東京からの距離が八ヶ岳より遠く、CountryWorksの活動エリアである長野-山梨から遠く離れるため、必ずしも理想的な拠点とはいえませんでした。

▼ 3月
10月にプロジェクトを実施したシン・スクールと2回目のプロジェクトを企画するも、会津拠点では実施できず(集客)
参加希望者はいたものの、片道4時間近くかかる距離の関係で、プロジェクト実施は困難であるということになりました。

▼ 4月
IRORIA事業の一時休止を決定(事業全体)
CountryWorksの主事業である、モバイルハウスを用いたホテル事業「TENAR(テナール)」が新規フィールドの立ち上げに向け忙しくなってきたこと、共同創業者のゆうりの妊娠によりアクティブに活動できなくなったことの2つを受けて、非常に残念な結果ではありますが、事業の一時休止を決定しました。

以上が約1年間にわたるIRORIAチームの活動内容とその結果になります。

検証結果

1年間の活動は残念ながら休止という形で終わりましたが、多拠点親子ワーケーションサービス「IRORIA」は今後も実現に向けて動いていきます。
ここからは1年間の検証結果をまとめたいと思います。
本サービスは大きく”集客”、”拠点獲得”、"プログラム開発"の3つの観点が重要だと考えており、以下ではそれぞれにおいて、仮説と検証結果をまとめています。

集客について

前提
自然体験学習の効果が発揮されるとされる小学生(6~12歳)に向け、平日問わず参加できる親子ワーケーションの仕組みを作りたい。

仮説
ターゲットが小学生の子どもがいる家庭ということもあり、to Cでは平日集客が困難という課題が残るため、B to B to Cの形で教育機関と提携し教育機関が平日に提供する1プログラムとして、各家庭を募集するという集客に可能性があるのではないか。

結果
教育機関の中でも、提携する難易度が高い、公立小学校から、難易度の低い(と想定される)フリースクールや、習い事教室までの優先順位を整理し、難易度の低い教育機関と提携を行おうと考えました。
難易度が低いと想定されたフリースクールにおいても、在籍者の特性(新規場面の苦手さなど)や、特にIRORIAの実績の足りなさ(安心して参加することのハードル)などから、提携難易度が高いことがわかりました。
またフリースクールでは、それぞれのスクールにおける課題意識や教育方針に大きな差異が存在することがわかり、IRORIAとして、多くのフリースクールが求める一つの教育方針を作成することの困難さがあることもわかりました。
加えて、後から気づいたことではありますが、提携を行おうと営業を強化した時期が11月からと冬に向かう期間だったため、3月からなど、夏に向かい自然学習の実施のイメージがつきやすい時期であれば結果は違った可能性もあると感じました。これは、自然学習サービスという自然を相手にするサービスでは当然のことではありますが、抜け漏れていた点として今後に活かしたいと考えています。

拠点獲得について

前提
各拠点の収支や提供プログラムの質の高さを鑑み、子どもの人数で15~25人、家族数で10~15ファミリー程度のキャパシティのある拠点が必要。

仮説
当初想定していた廃校活用施設に加え、リゾート地に存在する企業や行政が管理する未活用の保養所の運営委託を受けることで拠点拡大ができるのではないか。

結果
廃校や保養所拠点モデルは、提携したLivingAnywhere Commonsも多くの実績を持っており、賃料や水光熱費もバランスを取れ、実現に至りそうでした。
実際にLAC八ヶ岳拠点で、プログラムが実施できた場合、一拠点で売上6,000万円、粗利2,500万円程度の運営が実現可能でした。
しかし実際に起こった水道管破裂や、今後起こることが想定される契約関係、災害など、一つのリスクでこの規模の拠点の運営が回らなくなるのは、リスク分散の観点で、特に初期の拠点が少ない時期のアセットとするのは危ないと感じました。(10拠点程度まで拡大するとポートフォリオ的なバランスも取れてくると感じています。)

プログラム開発について

前提
IRORIAの理念である「いきかた、ひろがる」の実現を目指した自然体験プログラムを、子どもと大人に提供したい。

仮説
フリースクールに通う子どもとその家族に対し、地域ごとの自然や人との関わりの中で、生き方の広がりと関連する”レジリエンス”を高めうるプログラムを提供することによって、親子ともに、短期的および長期的な満足度の高さにつながるのではないか。

結果
直近の第2回プロジェクトにおいては、スクール側の願いを丁寧にヒアリングし、意向や拠点にあった形にしたプログラムを、スクールと共同で実施しました。その結果、プログラム実施直後1回のみの満足度アンケートでは、満足度4.6/5・リピート希望率93.3%という結果となりました。
顧客のニーズに沿ったものであったことは、今回の満足度に大きく影響していることが考えられるため、レジリエンス向上につながる複数のプログラム案を作成し、参加者自身が自己選択して主体的に参加できるような魅力的なプログラムの開発をしていくことを考えています。

今後の展望

上記の検証結果をもとに今後リスタートする際の展望を、同様に3つの観点からまとめます。

集客について

理想のターゲットは小学生でしたが、平日稼働の観点をはじめとした上記検証結果より、主に未就学児をターゲットとし、シンプルにtoCで獲得していくことも検討しています。(4,5歳児においても自然学習のニーズは高く、十分に効果があると想定される)

拠点獲得について

廃校や保養所などの中規模・未活用な施設には検証結果で記載したようなリスクに加え、拠点ごとに学習プログラムを監修するマネージャーと並列して、拠点を管理するマネージャーを置かなければいけませんでした。
この課題を解決するために、すでに宿泊施設として運営している、中規模ホテルや小規模ペンション、旅館などと提携する宿泊施設提携拠点モデルを検討しています。
また、10~15ファミリーというキャパを達成するために、エリアごとに複数の宿泊施設と提携し、学習プログラムは集まって実施する、エリア拠点制を検討しています。

プログラム開発について

アンケート結果やヒアリング内容を踏まえて、今後も概ね同様の方針で、子と親に向けたプログラム開発を継続していくことを検討しています。
また、本プログラムに参加することで、具体的にどのような変化や効果が期待されうるのかについても、可能な限り明確に提示してまいります。
対象とする年齢層の変更に伴い、該当する発達段階に沿った内容にしていきますが、参加主体者自身が”やりたい”・”楽しい”と思えるものであることは、レジリエンスを高める点においても重要な要素であると考えられるため、今後も重きを置いてまいります。

事業全体を通じて

宿泊施設提携拠点モデルにより、自然学習×親子ワーケーションという、自然学習がメインのサービスから、宿泊(親子ワーケーション)×自然学習という、宿泊体験を主としたサービス、ポジショニングに遷移すると想定されます。
私たちCountryWorksは、モバイルハウスを活用したホテル事業をメインとする企業であるため、新規事業として自然学習サービスというのはステークホルダーからの反発もありましたが、宿泊サービスの延長に強力なソフトとして自然学習がある、という展開は強みを活かしかつ納得感のあるサービス展開なのではないかと考えています。

最後に

1年の活動を受けて、子どもと家族の”いきかた、ひろがる。"というビジョン、”地方”、”宿泊”、”自然学習”という事業領域、関わってくれたメンバーなど、様々な観点から、このサービスは今考えうる私たちの理想的サービスであり、ライフワークになり得ると確信しています。
今回の挑戦は、残念ながら一時休止という結果に終わりましたが、これらの新仮説をもとに、2024年夏を目処に新たにサービス構築を目指して動きを進めていきたいと考えています。
応援していただいた皆様、もしよければ今後も変わらぬ応援をいただけると大変ありがたいです。
何卒よろしくお願いいたします。

スペシャルサンクス

今回のプロジェクトに様々な立場で関わってくれて皆様を列挙させていただきます。(※敬称略)

鈴木 佑梨
IROIRAの共同創業者として、事業計画、教育方針、集客などすべての点から活躍してくれました。本当に楽しかった!変わらず本気でとりくもう!

阿部 友之
最初期のアイディア出しから一緒に行い、IROIRAというビジネスモデルの構築に尽力してくれました。最後に頼れる親友としてビジネスでもプライベートでもひきつづきよろしく。

増井 拓良
IRORIAの学習プログラムマネージャーとして、第2回プロジェクトから、その後のプログラムの企画立案に尽力してくれました。まっすんの拠点ができたらIROIRAは上手く行くと思ってます!大型2種免許も、いつか活かそう!笑

藤代 康太
事業全体のPM的ポジションで手の届かないところを幅広くサポートしてくれました。ビジネスにおける僕の相方ポジションで、IRORIAで久々に合流できたのが嬉しかった!

建野 広明
第1回、第2回プロジェクトや、その他の現地業務の裏方として走り回ってくれました。ヒロさんとランクルの男の子人気最高でした!

佐別当 隆志
事業のアドバイザーとして、最初期から様々なアドバイスや人の紹介をいただき、第1回プロジェクトでは集客・現地サポートまでを行っていただきました。実現が恩返しとなると思っているので、今後も本気で取り組みます!

石山 彩奈
ブランドマネージャーとして、ネーミング、コンセプト、その他クリエイティブの作成など尽力してくれました。TENARもIRORIAも自信を持って話せるブランドになるよう育てていきます!

遠藤あゆみ & ちい
カメラマンとして、第1回、第2回プロジェクトと、とても素敵な写真を撮影してくれました。最近あゆちいロスです。今度会いに行く!

上野 伸彦
動画クリエイターとして、第2回プロジェクトに参加してくれました。事業休止に伴い、撮影した動画の公開ができないのが大変残念ですが本当に素敵な作品でした!

五味 貴志
カメラマンとして、第1回プロジェクトに参加し、とても素敵な写真を撮影してくれました。IROIRA以外でも関われるのを楽しみにしてます!

西垣 健人
大学生ながらいろり番サポーターのリーダーとして、第2回プロジェクトに関わり、複数の学生を集めてリーダーシップをとってくれました。熱意とか自己分析とかが自分が大学生の時を見てるようで、今後が楽しみ!

ちょこなべ、りょう、あやちゃん
いろり番サポーターの大学生チームとして、第2回プロジェクトで活躍してくれました。1人でもかけたら第2回プロジェクトは回らなかった。今後も何かしらの機会で関わって行けたらうれしい!

松澤雄大
第1回プロジェクトの自然コーディネーターとして、自身のキャンプ場を提供してくれ、様々な遊びを提案、実施してくれました。6歳の時から知ってるゆうだいと仕事できたの、本当に楽しかった!

佐藤栄太郎
第1回プロジェクトの自然コーディネーターとして、自身の畑を提供してくれ、食にまつわる学びを提供してくれました。栄太郎の農業や経営に対する本気度とても尊敬してます!

渡鳥 ジョニー
第2回プロジェクトの自然コーディネーター、拠点マネージャーとして、施設の提供から、ショップボットという工作機械を使ったマイクラ工作プログラムのサポートをしていただきました。本件にとどまらずいつもありがとうございます。人生の師匠として今後もよろしくお願いします!

イワハシ ミユキ
第2回プロジェクトの自然コーディネーターとして、山歩きプログラムのコース立案から、ガイドまでを行ってくれました。山登り、そろそろ行こう!

吉澤一雅
第2回プロジェクトの提携スクールの塾長として、プログラムの作成から実施まで二人三脚で取り組んでいただきました。第2回プロジェクトの成功があったのも吉澤さんのおかけだと思っています。

松葉 百合香
自身でフリースクールを経営している知見を活かして、様々なアドバイスや集客サポートをしてくれました。いつかダーチャとも一緒にプロジェクト実現ができるのを楽しみにしています!

応援してくださった皆様
ここに記載した以外でもとても多くの方に様々な形で応援、ご協力をいただきました。本当にありがとうございました!
繰り返しにはなりますが、皆様の期待に応えられるよう、今後も全力で取り組んで参ります!
引き続きよろしくお願いいたします。

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