労働たるや
嗚呼、貧乏。お金が無い。
そんなこの国ニッポン。
こんな貧乏だとは、思わなかった。
そう思わずにはいられない。
単に自分自身にちょっと金銭的余裕がないだけでこの精神の乱れようブレようおはよう。
そんな中、時給換算して明らかに見合わない出来高制の体力勝負なタスクをこなす上で、かくなる上で己の精神がどうあるべきかとすれば!
や り が い
やり甲斐を、搾取、されに行く気持ち
半端に出る杭は打たれる 抜きん出て引いていただこう 近寄るな あたしに
世間に貢献する営みを
こなす時間を慈しむ心
からっからに乾いた気泡の粗いスポンジのような心はこねくり回せば摩擦も起きようが潰れるとこまで潰れて浸ってしまえば ぷるぷるうるうるに潤うはず
本当は懐も潤ってほしい。。。。
何かをしている、その何かは確実に益を生み出す、その益は自分をカウントした誰かが享受する、それが金銭であったり経験であったり感情であったり思考であったり、そんでもってそれは精神衛生の意味合いでも少なからず金銭である必要も あったりする あったりするのだ。!
同情するなら金をくれ
いろんな要素を持って上手く言ったものだなぁ
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