私の家族について〜生い立ち(小学生編)〜

今回は題名の通り小学生編を書きたいと思います。

まず学校の様子について書きます。
小学校低学年は性格としては比較的明るく、友達も多かったですね。学校生活はそれなりに充実していたんじゃないかと思います。
しかし高学年になる頃にはなにを誤ったか友達0に等しい状態w一時期一緒に遊ぼうと声をかけてくれた子が1人いましたが急に声をかけられなくなり、私も自分から誰かに声をかけることが出来なかったのでひたすら本を読む、絵を描く、人気のない所で時間を潰すのどれかをしていましたw
ここで人間不信や距離感がわからなくなってしまう(人と本当に最低限くらいしか関わっていなかったんじゃないかと思う)きっかけができます。

一方家では私にとって謎ルールのようなものがあり、多分物凄く過保護で心配性なのでしょう、歩いても10分かからない場所に友達の家がありそこで遊びたいとなったのですがダメと言われたり(結局1回くらいは遊びましたが)、友達と親同伴でどこか行かないといけないようなものは母が面倒臭いと思うが故に遊ばせてもらえなかったり(お祭りとかは家族と行くことしかなかったと思います)しました。まぁ私も友達がいなかったのでw
プラスして納得いかないのは、妹は高学年になってからは普通に色々私がダメと言われていた(はずの)ことがOKになっていたことですかねw
ここでの両親の仲は私の印象としてはまだ普通に楽しそうに会話をしていたイメージがあります。

小学生編はこのくらいです。次回は中学編。こちらは記憶が新しい方なのでできたらもう少し詳しく書きたいと思っています。
もし記事を読んで質問等ございましたら気軽にリプしてください。できる範囲でお答えしたいと思っています!
今回もご愛読ありがとうございます🙇‍♀️

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