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カメラとの思い出

もしイメージどおり撮れたら、その写真って100点満点なのかな?!😊

 

イメージすることで、その写真&被写体のゴールを決めちゃってることもあるのかな…っていう話😅

 

イメージに近い写真が撮れたから撮影終了って思うことってオレもたくさんあったなって思って😅

でもイメージなしでイロイロな機能使いながら撮ることで、もしかするとこれまで気づかなかった方法で被写体を際立たせる写真が撮れるかもしれないし、自分の先入観でカメラのスペックを限定した使い方をしてるかもしれないな❗

 

つまりオレ自身の話で、振り返るとそういう撮り方してきたような気がするし、思い出に残る写真って少ないかもなって💦

 

写真を上手く撮るのもあると思うけど、カメラとの思い出みたいなところも大事なのかなって😊

イメージすることにつまずいて考えて
思考低下しちゃって困っていた

そんなときトトくんからの一通の💌

カメラとの思い出は大切

カメラ始めてちょうど20周年

思い出なんて山ほどある

語りつくせないほどある

上手く撮れなくて

イメージ通り照明とかできなくて

フィルムカメラだから現像して

失敗して泣いたことだってある

苦い想い出いっぱいある

今はデジタルカメラだから

確認して消して
撮り直しができる

気軽に写真が撮れる

その分思い入れのある写真が少なくなる気もするけれど

ココはトトくんに見せたくて

距離を縮めたくて

きっかけも作りたくて

そして一緒に写真撮りに行きたくて

今撮れてる写真は

「写心」

写真はカメラを通してそこに写るもののそのままの姿が残される

カメラを通して写心に気持ちを乗せたい

それが私の写真

トトくんにはなかなか伝わらなくて分かってもらえないけど

トトくんに私の想いが届くまで

撮り続けたい

大切なふたりの思い出を作っていきたい

このnoteを始めたのはふたりの思い出を
形に残していきたいから

またトトくんには内緒だけれど…

noteが少しずつ出来上がってきて

想いが沢山詰まったら

トトくんに報告しよう😊

ふたりにしか分からない秘密の写真

だから雨の日好きなんだよ~

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