デュシタニ京都でモダンなタイ料理を味わう至福のディナー
デュシタニ京都に再訪してきました。
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今回はタイレストラン「アヤタナ Ayatana」でのディナーのご紹介です。
五感を満たす・・タイと日本の美食文化の融合した料理。
レストランに到着して、まずはバーのような場所へ案内され、そこで食前酒などをいただきながら待機します。
しばらくしてバーの後ろの引き戸があけられ、となりにある間へ移動。プライベートな空間で食のプレゼンがあり、一口サイズの前菜をいただきました。
終わると、次の引き戸があけられレストランの広い間へ案内。いよいよこれから本格ディナーのスタートです。
と、ここまでは少量だったのですが、次に多くの料理が一度に運ばれてきました。
こちらのシェフはバンコクでミシュランを獲得しているそうです。それにしても、私がこれまで食べてきたタイ料理とは違い、まったく新しい感覚のもの。わくわくしながらのエンタメのような楽しいディナーでした。
現在、少なめのコースメニューがあるようなので次回はそちらにしようと思います。
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【朝食】
ディナー、朝食ともに同じレストランでいただきました。
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デュシタニ京都は、西本願寺と東本願寺の間に位置し、仏教国タイとのつながりが感じられるという、ちょうどよい場所にあります。ホテルが建つ前は京都市立植柳小学校がありました。
🔻ランチ、アフタヌーンティー🫖
暑い夏には・・・
やっぱりスパイシーなタイ料理が食べたくなるんですよね。近いうちにまたデュシタニのタイ料理を食べにいきたいと思います。
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