フォローしませんか?
シェア
ひさしぶりの梅田へ。 今回はじめてインターコンチネンタル大阪にステイしてきました。 JR大阪駅直結、グランフロント大阪のなかにありアクセス抜群です。 ところで、2013年の開業以来、こちらのホテルにはまだステイしていませんでした。 インバウンド前に・・・ インフレになる前に・・・ いっておけばよかった。はー。 と嘆いたところで過ぎた時間はもう戻ってこない。わたしが今、大切にしていることは「先延ばししないこと」☺️ さて。 このホテルに泊まって印象的だったのは ・食事の
デュシタニ京都に再訪してきました。 * 今回はタイレストラン「アヤタナ Ayatana」でのディナーのご紹介です。 五感を満たす・・タイと日本の美食文化の融合した料理。 レストランに到着して、まずはバーのような場所へ案内され、そこで食前酒などをいただきながら待機します。 しばらくしてバーの後ろの引き戸があけられ、となりにある間へ移動。プライベートな空間で食のプレゼンがあり、一口サイズの前菜をいただきました。 終わると、次の引き戸があけられレストランの広い間へ案内。い
そろそろ梅雨。 そのあと本格的な猛暑がやってくる。 暑さに弱いので、その前になにか対策をしておこう、と思いついたのが「うなぎ」。 ということで、大丸京都にある名古屋の名店「炭焼 うな富士」へ。 人気店のため、数日前に予約(ランチ)していきました。 まずはお茶とサービスの突き出し。 昆布とごま油で和えた「きゅうりとキャベツ」。 注文したのは「肝入り 上うなぎ丼(限定)」 うな肝好きにははずせない。笑 うざく(うなぎときゅうりの酢の物) きざみわさび 白菜の浅漬 蛤と
奈良の旅。 今回の目的はホテルステイだけではなく、地元のレストランで郷土料理を食べることと、国立博物館にいくこと。 早めにホテルに着き、荷物を預けさっそく外にでていきました。 まずは・・ 葛料理の専門店「天極堂」、1870年創業という老舗のお店へ。 ここではやっぱり葛うどん、葛スイーツ。 ということでランチセットをいただきました。 つるっとコシのある釜揚げ葛うどん、胡麻豆腐、葛餅のセットです。 で、最後に、できたてホヤホヤの葛餅が登場。 きなこと黒蜜にからませながら、
先日、ひさしぶりに奈良にいってきました。 ステイ先は2023年8月に開業したばかりの紫翠ラグジュアリーコレクション奈良。 京都の地下鉄から、近鉄奈良駅まで直行。 到着後、徒歩でホテルへ向かいました。 途中には鹿さんたちがいて、まさに「奈良にきた」という気持ち。子どもの頃から何度も訪れている場所だけど、今回はなんとなく新しいところにきたというふしぎな感じでした。 さて、今回の奈良への小旅行。 結果からいうと大、大満足でした! レセプションやレストランは旧奈良県知事公舎
ここのところ、毎朝「おかゆ(粥)」を食べています。 きっかけは、賞味期限がきれそうな防災食のパックご飯。 20個ほどあって、けっこうな数ですが、せっせと毎日いただいてます。 これまでは朝食にパンが多かったのですが、いまではすっかり粥づくし。 梅干しをいれたり、塩をふったりして、これがお腹にもたれないんですよね。 まだぼんやりと眠っている胃腸に、じわじわと浸透していくような感じです。 で、梅干しは、和歌山のしそ梅。 塩分3%で化学調味料を使っていないさっぱりとした
4月にはいり、おでかけ日和が続いてます。 ただ人が多いので、宿泊はひとやすみ。 かわりに、外食したり、スイーツを持ち帰り自宅でお茶したり、、、 さてさて。 今回は京都・丸太町にあるカレー屋さんのご紹介です。 ◎京都カレー製作所『カリル』スパイスの香りがたまらないカレー屋さん。 人気なので人が並んでいたりしますが、ちょっと待てばすぐに入れます。 こぢんまりとした綺麗なお店です。 (カウンター3ヶ所、二人用テーブル3つ) 男女問わずおひとりさまも多いです。 以下、ビー
MARUZEN Cafe 京都店 京都BALにある丸善。 天井が高く、クラシカルな雰囲気がすてきな本屋さんです。 ここにくるとついつい長居してしまうんですよね。 そんなおしゃれな丸善の地下2階にMARUZEN cafeがあります。 丸善といえば・・・・早矢仕ライス 丸善京都といえば・・梶井基次郎の小説「檸檬」 そんな見逃せないふたつを組み合わせたのが「檸檬早矢仕セット」 (サラダ、ハヤシ、レモンケーキ、飲みもの) 食べるのがもったいないくらい、かわいらしいレモンケ
子どもの頃からいちごケーキが大好き。 大人になってからはアップルパイも好きになったけれど、スポンジ系といえばやっぱりいちごケーキ。 ふわふわスポンジ、ほんのり甘い生クリーム、酸味いっぱいのいちご。 この3つは最高の組み合わせだと思う。 ところが、最近の価格高騰で小さなカットになってしまった。 なので、あっという間に食べ終わってしまう。 ・・・どこか物足りない。 そんなときは、ダイエットにいいからと自分に言い聞かせる。でも心の中では「もっと食べたい」。 と、そんなと
お気に入りの「そば料理よしむら」さん。 9月末、大丸京都にてオープンしました。 席につくと、まずはそば茶。 この日ははじめての訪問、せっかくなので秋限定のランチセットを注文しました。2種類のそば、てんぷら、にしんしぐれご飯、おつけもの。 すごいボリューム!ですが、おいしすぎてあっという間に完食。 食後にそば茶クリームプリンを注文しました。 そばの香りがして、これまでに食べたことのない美味! 量もちょうどよく、食後にぴったりのスイーツでした。 * さて後日に再訪。今
昨年から塩に気を使うようになりました。 きっかけは、長崎の「慈眼の塩」。 お米の上に少しふりかけただけなのに、ご飯を2杯食べることができるという美味しさ。「塩だけでご飯を食べる」なんてこれまでの私にはありえないことでした。 以来、ほかの塩も試してみたくなり、いまは沖縄の「粟國の塩」。 ほんのり茶色がかっていて、ふわっとしています。 味はしっかり「塩っ気」があるので少量でちょうどいい。 なのでなかなか減りません。 さて、近々、新米が届く予定。 きらきら光るお米の上に、粟國
お好み焼きのノリでりんごケーキを作りました。 ▶️ 水、小麦粉、塩少々、卵2個、りんご1個 スライスしたりんごをフライパンに並べて、その上に生地を流し込む。 ふたをして弱火で15分蒸して、火を止める。 ひっくり返して、ふたをして数分待ってできあがり。 「りんごのスイーツをいますぐ食べたい」というときに便利です。 もっと、シンプルに作りたいときは、りんごだけ焼いてシナモンパウダーふりふりで終了。そのまま食べたり、またはパンにのせてジャム代わりにしたり。 残った場合は