見出し画像

「届く」フォントを選ぼう!フォントの選び方10選(ノンデザイナーさん向け)

「届く」フォントを選ぼう!


誰でもデザインがつくれる時代がやってきました。
でも何かをつくる時、フォント選びに迷っていませんか?

この記事は、デザイナーがノンデザイナーさんに向けた
フォントのアイディア帳です。
10種類の「こんなイメージを与えたい!」をピックアップして、
フォントの選び方をご紹介しています。

この記事は、特にこんな方々におすすめです。

✳︎この記事ではCanvaの無料で使えるフォントを使って紹介しています✳︎
▶︎「Canva」とは?
ノンデザイナーでも簡単におしゃれなデザインが作れる、オーストラリア生まれのアプリです。「Canva」は無料でも膨大なテンプレートが用意されているので、その便利さからユーザーが急拡大しているアプリです。
今回取り上げた「フォント」はすべて無料で使えます。
▶︎「Canva」ユーザーじゃなくてもご参考いただけます!
フォントこそ「Canva」を使っていますが、選び方はどのPC(Windows/Mac)でもアプリケーションでも共通です。ぜひお役立てください。


もくじ

あなたが演出したいイメージをクリックしてみましょう↓



①「優しさ」を演出したいとき


②「強さ」を演出したいとき


③「信頼感」を演出したいとき


④「親しみやすさ」を演出したいとき


⑤「高級感」を演出したいとき


⑥「安価感」を演出したいとき


⑦「伝統感」を演出したいとき


⑧「レトロ感」を演出したいとき


⑨「インパクト」を演出したいとき


⑩「ミライ感」を演出したいとき


いかがでしたでしょうか?

フォントはいわばデザインの中では
「キャラクター性」を決める重要な存在です。
伝えるべきイメージに合ったフォント(=キャラクター)を選び、
より「届く」デザインをつくりましょう!


最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた!
”小さなトリコ”を大切にしたい
地域と農のブランドデザイナー、コトリコ江藤梢でした。


この記事が参加している募集

新生活をたのしく

仕事のコツ

with 日本経済新聞

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?