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遠慮がチャンスを奪うことも?



こんばんは👋

学び舎Cotobaco主宰の
奈良珠季です🙂

今日は
先日スタイリストをされている
友人と話したことから
得た気付きをシェアします☺️





彼女は
これまで
ウエディングドレスの
スタイリストなどとして
責任あるポジションを任され

その経験を活かして
数年前に独立

しかし
お客さんに満足のいく
サービスを提供できるのかな…と
不安を感じることも

だから

「私に任せて!」

と声をあげられなかったそう

しかし
サービス内容をよくよく聞くと

ファッションに関して
知識がない私が
人前に立つ時の悩みを解決してくれる

まさに私が求めてサービス
そのものでした🤍

その場でさっそく
Sさんにお願いした
次第です☺️





話の流れから大谷翔平選手の
話題へ

昨年11月に
大谷翔平選手が
日本の全ての小学校へ
6万個のグローブを贈った

ということは
記憶に新しいと思います

なんと
右利き用2個と
左利き用1個
という配慮までされていて
私もとっても感動しました🥹





しかし
小学校によっては
その3個の使い方に苦慮している


そんな話しを
先日、インタビュアーが
大谷選手にぶつけて

それに対して
どう思われるのか
質問していて…

私はそのインタビューを聞いて
人の善を
踏み捻っているように
私は感じてしまいました

が、大谷選手は
なんと答えたかといえば

「受け取り方は
受け取った人次第」

「自分は
自分にできることを
良いと思うことをやっていく」

と答えられていました





自分の軸がしっかりしていて
それをやることの明確な目的が
ある人は

人にどうこう言われても
ただ、その目的に向かって
自分のできる最善を尽くしているだけ
なんだと思い

世界で活躍し続ける理由が
分かったきがします



では私は、どうか?
と置き換えてみると


自分自身が
提供することに対して

人の受け取り方まで
あーでもない、こーでもない
と考えていて

結局、その人のために
ならない選択だって
しているのかも

選ぶのは
選択肢を提示された相手の方なのに

こうしたチャンスすら
奪っているかもしれない

そう思うと
こんな力があるよ

こんなことで
力になれるよ

ということを
声に出して伝える
文章に綴って伝えることって
すごく大切なのかもしれない
と思ったのです





「じゃあ
そんな私にできることはなに?」

と考えてみると

私は小学生の
「分かった!」「できた!!✨」
を引き出して、笑顔を溢れさせること
自信をつけていくこと

そして、目標をもって取り組む受験で
「合格」の大輪の花を咲かせる
お手伝いをすることです

特に私が得意な分野は
受験の作文

受験の作文でお困りのママたち

実はもうすぐ講座をオープンします!

必要としている方の元へ
届けられるよう準備を進めています

ぜひ楽しみにお待ちください✨

いや、受験まで時間がなくて
待てないよ

という方は、コソッと
インスタからメッセージをください🤍


最優先で
ご連絡をさせていただきます^^





遠慮がチャンスを奪うことなく
挑戦が誰かのパワーに変えられるように

私も声に出して
文字に起こして

お伝えしていきます^^

今日もご覧いただき
ありがとうございました☺️

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