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読書と言葉

読む事が好き

だけど
物語の登場人物の
会話を読むのが苦手だ

赤のマリーゴールド

方言
昔の話し方
日頃あまり聞かないものは
どう読めばいいのか分からない
単語の切れ目が分からない…

黄色いマリーゴールド

「説明文」
分かりやすい
標準語だから

「物語」
物語の時代
登場人物の年齢
それによって
分からない事がある

それに外国の物語は
翻訳している人の年齢によって
読みやすさが変わる

オレンジのマリーゴールド

だから
学校の教科書に出てくる
昔のお話は
読みたくない

自分で読んでいると
理由が分からなくなる

何回読んでもやっぱり分からない

私は
標準語の現代文がいい

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