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34歳独身👩書くことがすき。読むこともすき。

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時間は有限

人生は一度きり 時間は無限ではない 毎日を大切にしよう できるだけ楽しく 笑って過ごしたい 嫌なことがあっても 気にせずに、落ち込まずに、前向きに 考えられるようになれたらいいな。 逃げではなく、向き合うこと。 自分と向き合うとはどうゆうこと? まだまだ分からないことばかり。 自分を知る。 自分を大切にする。 自分を可愛がる。 自分を好きになる。 自信を持って生きる。 自分らしく。 苦しい時も、涙が出てしまう時も、悲しい時も、きっと少しずつ前

    • 好きなのか。好きじゃないのか。

      生きていく上で、『普通』『常識』『当たり前』という言葉を何度となく耳にする。 みんなと同じだから安心。 みんなやっている事だから大丈夫。 自分以外に世の中に信用できるものなどないと思う反面、生きていく事で様々なことに洗脳されていく人間。 自分だけのこだわり。 これを貫いている人はどれだけいるだろう。 生きていく上で大切にしていきたいこと。 自分の気持ちに嘘をつかずに、自分のために生きること。1番に自分を信じること。 そして自分の気持ちに正直に生きること。 できてい

      • 人肌恋しい

        懐かしく感じたり、人との触れ合いや人との関わりを求める時に使う言葉だそう。 「人肌恋しい季節」これは動物的本能が関係しているといわれており、寒さをしのぐため身を寄せ合おうとする本能で「人肌恋しい」と感じるのです。 まさにこれからの季節のこと。 大丈夫かな、私。 時に1人になったことに不安になる。 ずっと1人だったのに。彼がいなくても人生を楽しめる非恋愛体質な私。 今日は別れを決意させた友人の言葉を紹介したいと思います。 私「この歳で別れて1人になるのって寂しいか

        • 唯一無二

          ●この世にひとつしかないもの ●他に代わりがなく、その一つに並ぶものがない事 自分自身もこの世にひとりしかいない 気持ちなんてものは自分以外、他の誰にも分からない 伝えることが上手な人や素直な人 にさえ自分の気持ちを他人に伝える事は難しい そしてもう一つ好きな言葉 一期一会 ●生涯で1度しかない出会い ● 二度と巡っては来ないたった一度きりのもの 一度の運命的な出会いは少なからず、人生に影響をあたえる この世で出会うことは奇跡 人と出会うことで人生は変わり

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        • 秋桜
          1本

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          女心と秋の空

          34歳 秋桜の綺麗な季節 自宅のベットの中で触るスマホの画面がにじむ。 ベットの中でスマホを触っている時間が急激に増えた。 自由になりたい そんなエゴイストな自分が時々現れる。彼の前で気持ちが爆発した。 仕事と彼を同時に失うことになった ひとりになった とてつもない喪失感。 家の前の公園で行われている幼稚園の運動会。懐かしい音楽と子供達の騒ぎ声が響く。 孤独を感じる瞬間 涙は止まらなかった。 泣いている理由は自分でもわからない。 大好きだった彼と別の

          女心と秋の空