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「最高の体の為に」やっていること まとめ

食事

空腹時間を作る
(朝は食事せず、夕食後から次の日のお昼まで、水分以外口にしない)

本物の食べ物を選ぶ
(平飼い卵、無農薬野菜など)

偽物の食べ物を避ける
(薬、農薬、大量生産、食品添加物など)

発酵食品を食べる
(自家製糠床、本物の調味料)

調理器具にもこだわる
(鉄フライパン、鉄瓶、ステンレス、木べら、木の菜箸)

家庭菜園で土いじり
(生ゴミ再利用や体に溜まった電気の放電)

大切な人と食べる
(家族、友人)

感謝して食べる
(目の前に食べる物がある奇跡)

感じて食べる
(味、匂い、食感、温度等)

運動

呼吸を意識する
(腹式呼吸で体も気持ちも整う)

とにかく歩く
(質より量。人間の体は「歩く」に適した構造をしている)

少しフリーウェイト
(重力に対してまっすぐ立つ力や、左右バランスの改善)

気分を上げる有酸素
(ダンスやサーキット。ワクワク楽しく汗をかく)

重力を感じる
(重力に対して1番楽な姿勢が、キレイな姿勢)

力を抜く
(大抵の動作は普段の1割くらいの力でも出来る)

睡眠

太陽を見る
(起きたらすぐに見て、体内時計をリセット)

日中は活動的に
(交感神経を優位にし、体力をいっぱい使う)

たまには昼寝
(昼に疲れな眠気を感じたら、1時間以内で)

夕方は穏やかに
(副交感神経に切り替える)

入浴は体の芯を
(深部体温を上げて、免疫力と睡眠の質向上)

夕飯は糖質もしっかり食べる
(食後の血糖値の低下が深い睡眠を誘う)

太陽が沈んだら電気は最小限
(強い明かりは目が覚めてしまう)

寝室の家電は最小限
(スマホの充電は別室で)

寝具の心地よさに身を委ねる
(寝具に横になったら体の隅々まで脱力する)

寝具は硬いほど良い
(柔らかい寝具は、体の悪い癖を助長してしまう)

自然の風を入れる
(自然に近いほど安心し、深い睡眠が得られる)

洗濯・衣類

天然成分を使用する
 ・洗濯洗剤→洗濯石鹸
 ・塩素系漂白剤→酸素系漂白剤
 ・柔軟剤→クエン酸

服は最低限
 ・Tシャツ、パンツ、靴下など→3着まで
 ・毎日気回さないものは、同じ種類のものを2着以上持たない
 ・素材の良さ、長く着れるか、気に入っているかが重要

掃除

雑巾とほうきを愛用
 ・ほうき→安い上に巾木も段差も掃除しやすい
 ・雑巾→とにかくキレイになるし、運動としても優秀

細部にこだわらない
(気持ちよさを優先)

菌と共存する
(洗剤や消毒は最低限)

何より「気持ち」が大事

あれをした方がいい
これをしない方がいい
いろいろな情報が飛び交いますが

一番大切なのは
自分が気持ちいいと思えるかどうか
無理を感じたり、つまらなかったら、どんなにいい健康法も効果なし。

自分の心の声を聞いて
良さそうと思うものをピックアップして
実践してみてください。

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