厚生労働省は『こころの健康』はどうでもいいようです。
夏休み後の未成年の自殺、すごく高いですよね。私も夏休みの宿題が終わらなすぎて死ぬしかないのか、と思ったことあるので狭い世界の中での悩みだけど、その当時はとても大きいもので逃れる事ができない一大事でした。
青少年の相談、毎年多くなりそれをサポートする側も大変だと思います。
(でも国の宝は人だと信じたいです。。
出生率をなんとかしたってさ、
その後生きていく気力がなくなり
自殺しちゃうって。。。
出生率を上げるより、自殺者を減らす
取り組みをした方が、結果的に出生率も
あがるのでは。。。?)
今朝、娘がリストカットするところに遭遇してしまいました。そのあと、いろいろ話したのだけど、話の中でいま通ってる心療内科の先生には相談できない事があるらしく、
私にも話しずらいことなどは、プロ(カウンセラーや心理士など)に話した方がいいと思うということから
相談窓口を探した。
本人は対面不可、電話不可、匿名でチャット形式でないと難しいそうで、かなり狭い範囲になりそうだなと、、、
(実は本人は前にも自身で調べてLINEの相談した事があるらしい。)
フリースクールの先生に相談先を聞くと、区でやっているところは電話相談のみでチャットなし。都でやっているらしいとのこと。
調べていくうちに
気づいたことは
・電話相談
・LINE相談
・対面相談
・メール相談
などの種類があり
種類によって対応している時間も異なる。
こちらとしては救急車への緊急連絡くらいにすぐ出てほしいし、すぐ相談にのってもらいたいけど、現状人員が少なすぎるのかな。。
また、各都道府県や各市町村にそういった窓口があり、他県に相談していいのか、意味がないのかも気になるところだった。。
調べていくと
厚生労働省にたどりついた!
そうだよね、1番の大元だよね
きっと信用できるよね
青少年 相談 チャット
『あなたのいばしょ』
24時間、365日!?
すばらしい!
匿名だし、電話じゃないし
LINEじゃないのもいい!
よし!
と思って蓋を開けてみると
返信に
1週間以上かかるそうです。
もはやチャットじゃないじゃん。。
メールじゃん。
メールでさえ2、3営業日で返信くるよね?
このプロジェクトの予算組みおかしい。
広告代理店にいくら払ったのかな?
チャットツールの制作に金かけすぎて、持続可能な利用については考えられてないのかな、、、もっと人つくるべき。。
もー何やってるのと勝手に悲しくなりましたが、よく見てみるとこのサイトを運営しているのは
特定非営利活動法人あなたのいばしょ
厚生労働省でリンク紹介しているだけなのか。。
娘、調べまくった結果落胆しネガティブ
母、ポジティブに探したが八方塞がり感しかない
あとは大金だしてバイリンガルの心理カウンセラーに頼むしかないかな。。。
これを読んでる方のご参考になれば幸いです。。
東京の心理療法士/カウンセラー
Psychotherapists / Councelors in Tokyo
➡️東京メンタルヘルス
https://www.tokyomentalhealth.com/counseling-and-psychotherapy/
ティーンエイジャーにふさわしい以下のメンバーを含む大規模なチーム:
*ホリデー
マレーシア科学大学で心理学の修士号を取得しました。大学では心理学の講義を担当する講師および研究者として勤務しました。研究はポジティブ心理学による対人関係に焦点を当てていました。また、学校カウンセラーとして勤務した経験もあり、学校関連の問題を抱える青少年を支援しています。ホリデーは、子供、青少年、成人に心理評価サービスと、英語、中国語、マレー語によるセラピーサービスを提供しています。
*プールナ
認知症の有無にかかわらず高齢者、薬物乱用、人格障害、自傷行為、摂食障害などの問題を抱える若者、自閉症やADHDなどの精神疾患を抱える子供たちなど、さまざまなクライアントのグループと働いた経験があります。プーナは、精神力動の原則と、クライアントのペースでスケッチ、描画、着色などの芸術的手段を取り入れるスペースの提供を組み合わせた治療アプローチを採用し、常にマインドフルネスに基づくツールの使用を重視しています。
*ヨリコ
公認心理療法士です。ヨリコは米国のコミュニティ精神保健センターで主任臨床監督者として勤務し、クライアントの診察や、公認および無資格の臨床医のトレーニングを行ってきました。ヨリコは、うつ病、トラウマ、薬物乱用、ADD/ADHD、PTSD、適応障害、全般性不安障害、社会不安障害、行動障害、統合失調症、双極性障害、その他多くの症状を抱える、幼児から高齢者まであらゆる年齢層の患者を診た経験があります。彼女の治療アプローチには、認知行動療法、弁証法的行動療法、動機づけ面接、対象関係、安全の追求、対人関係療法、遊び/芸術療法、解決志向療法などがあります。
Price:
- 通常: 1時間あたり22,000~25,000円
- 割引(保険なしの場合): 13,500~19,000円
- 短期療法は通常6~16回のセッションが必要ですが、長期療法は16回のセッションから、非常に深刻な問題(大きなトラウマなど)を抱える人のための生涯サポートまであり
➡️Teen Counceling
https://www.teencounseling.com/next/
これはオンラインセラピーで、ビデオセッションとテキストメッセージによるものです。柔軟性が高く、料金も安いようです。
でも、セッションをスキップする方が簡単かもしれません...
アンケートに回答したら、マッチングするセラピストのプロフィールが届くはずです。お知らせします。
(※米国人向けに作られている感じなので純日本人患者には不向きかもしれません)
➡️Meguro Counseling Center
https://www.megurocounseling.com/responsive-therapist-profiles.html
専門家は4名で、うち1名は子供を専門とするインド人女性、もう1名は日本人女性(日本語でカウンセリング可能)
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In Japan, the suicide rate and number of people suffering from depression are increasing every year. The Ministry of Health, Labor and Welfare states that it is available 24 h/365 days a year under the title "A chat service where you can consult about mental health issues at any time." However, in reality, it is not functional and you have to wait more than a week for A reply. They have only had an advertising agency create a new website and launched it to give the appearance of "responding." The Japanese government must change. First, the people must become aware and speak out....
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