「こしあん」という私ができるまで。
こんにちは!
こしあんです。
美味しい餡子を作るためにまず乾燥した小豆を用意します。
この小豆は水で洗い、しっかりと水気を切っておきましょう。
鍋に小豆の量の1.5倍の水を入れて火にかけ鍋が沸騰するのを待ちます。
ということで、ボケるのまでにはここまでにしておきます。
先日、子どもの卒業式に参加してきました。
そこで校長先生の話を聞きながらふと、わたくし「こしあん」という生き物が誕生したきっかけ、私の原点となった「想い」というものを思い出したのでここに記します。