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運営&バディ自己紹介①

どんな人たちがバディプログラムの活動に関わっているのか、
運営や大人バディの自己紹介です。

*名前(呼び名)*
水野淳美(あっちゃん)

*普段、なにしている人?*
Co-Satenでお店番をしたり、事務仕事をしたり、イベント企画をつくったり、写真を撮ったり・記事を書いたり・編集をしたり(greenz.jp, くらすはたらくいちはらetc.)、講師見習いをしたり、ときどき通訳・翻訳のお仕事をしたり、出稼ぎついでに旅をしたり。

これから、バディプログラム運営の主メンバーも担う予定です。

*なぜバディプログラムに参加しようと思ったのですか?*
バディ活動を市原でも始めるきっかけとなった「We are buddies」さんを見つけたときに、『これは、面白そう…!!』と直感したから。言い出しっぺとして、参加しています(笑)

*どんなバディでありたいと考えていますか?*
もともと前職が保育士で、その時に心がけていたのは、こどもたちと、ひとりの人として一対一の関係性を築くこと。

動作がおぼつかないような年齢のこどもたちであればあるほど、「教える・教えられる」「助ける・助けられる」という立場に固定されがちですが、そうではなく、こどもたちの見ている世界・感じていること・考えていること、それらを共有してもらい、反対に私たちが見ている世界・感じていること・考えていることを伝えることで、お互いに気づきや学びを経ていく。そんなふうにありたいと、思っていました。

もちろん、そんな綺麗事ばかりではいられないこともありましたし、人間同士である以上、こどもによって馬の合う合わないもありました。それでも、たくさんのことを教えられ、悩み、笑い、ひとりの人としてこどもと向き合おうともがいた時間、そんな機会をくれた一人ひとりのこどもたちとの出会いは、私にとってかけがえのないものでした。

市原のバディプログラムでも、肩肘張らず、新しい出会いに飛び込んでいくひとりの「私」としてありたいと思っています。

*これからの活動に向けて一言*
まずは、活動を始動させること!そこからじんわりと活動に参加してくれるひとたちが広がっていったらいいなと思っているので、初動の気合を入れていきたいです。



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