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ブローデル『物質文明・経済・資本主義 15-18世紀 世界時間』の第2章3節、『ヨーロッパにお…
ブローデル『物質文明・経済・資本主義』の読書会第17回のメモ。第1巻の第2分冊。第8章「都市…
読書会ノート。 ブローデル『物質文明・経済・資本主義 15-18世紀 日常性の構造』第8章 都…
今回は、ブローデル物質文明・経済・資本主義15-18世紀日常性の構造の都市の誕生と、情報化…
ブローデル『物質文明・経済・資本主義』の読書会第17回のメモ。第1巻の第2分冊。前回から第8…
読書会ノート ブローデル『物質文明・経済・資本主義 15-18世紀 日常性の構造』第8章 都市…
ブローデル『物質文明・経済・資本主義 15-18世紀 世界時間』の第2章3節、『ヨーロッパにおける都市支配型の旧経済ーヨーロッパの最初の世界=経済』を読んでいきます。 外因によって檜舞台に登場 14世紀の黒死病による景気後退と、イタリア北部の工業地帯の発展により、アドリア海と北海、フランス地域まで移動する必要が無くなったことが、ベネチアが世界都市として地位を占めることになった要因である。そのため、羊毛取引(カリマラ組合)から羊毛製造へと発展したのだ。 不景気になると、
ブローデル『物質文明・経済・資本主義』の読書会第17回のメモ。第1巻の第2分冊。今回から第8…