中村コリー

「Sensation」のボーカル、うたっています。 メモ帳みたいにゆるりと、ぽちぽち…

中村コリー

「Sensation」のボーカル、うたっています。 メモ帳みたいにゆるりと、ぽちぽちいこうかなぁ

最近の記事

”なんか”の正体

「なぁ、なんかおかしない?」 と言われたので、右ポケットから今にもグニョッと溶けてしまいそうなチョコレートを渡した。昨日買ったやつ、冷蔵庫にしまうの忘れてたなんて言ったら怒るだろうな。いいや、内緒にしとこう。 「いやいや、お菓子ちゃうで。おかしない?可笑しくない?ってこと」 あぁ。こっちの勘違いね、変にドキドキしちゃった。ほんの数秒を返してほしいよまったく。 そう思ったけど、これも内緒にしておこう。 「おかしいって何が。」 「いや、何がーとか何処がーとかはハッキリわからんけ

”なんか”の正体

    朝練納めしました。今日も左目だけコンタクト装着忘れてた。水泳選手の気分で、ぶくぶくとがっつり歌いました。来年もなんというか、しっかり、歌いたいです。 あらー年末って感じ。

    朝練納めしました。今日も左目だけコンタクト装着忘れてた。水泳選手の気分で、ぶくぶくとがっつり歌いました。来年もなんというか、しっかり、歌いたいです。 あらー年末って感じ。

    いまの待ち受け

    いまの待ち受け

    おじいさんが来る時、いつも父がいない

    クリスマスの思い出。 いつもより少し豪華なご飯を家族みんなで食べて、プレゼントまでもらえて、最後にはチョコレートケーキまでついてくる。 赤、白、緑、少し黄色。飾り付けされた部屋は、絵本で読んだあの遊園地と似ている。 何のお手伝いをしなくとも、お楽しみ特典ばかりの1日。 「ねえねえお母さん、毎日がクリスマスだといいな。」 「お母さん見て!ケーキにトナカイが乗ってるよ!」 「お母さんにもプレゼントは届いた?」 お母さん、お母さん、お母さん……お母さん。 あれ? お父さんは

    おじいさんが来る時、いつも父がいない

    Sensation Live 2019 冬 @ BLUES ALLEY

    Sensation Live 2019 冬 @ BLUES ALLEY

    東京に向かってます。

    東京に向かってます。

    明日はSensation Live@BLUES ALLEY。ボーカルと、インストとの、2つのセクションで、たっぷりじっくりお届けします。ふふふふふ。 わくわくしている。 ネイルも変えましたので、明日に備えておやすみなさいませ。 晴れますように。!

    明日はSensation Live@BLUES ALLEY。ボーカルと、インストとの、2つのセクションで、たっぷりじっくりお届けします。ふふふふふ。 わくわくしている。 ネイルも変えましたので、明日に備えておやすみなさいませ。 晴れますように。!

    「おうざのぎょうしょう」とか「豚ミナスタ丼」とか「シンリードーパー」とか、相手の言い間違いなのか、こちらの聞き間違いなのか瞬時に区別がつかない感じの間違い言葉好きだなぁ。突然

    「おうざのぎょうしょう」とか「豚ミナスタ丼」とか「シンリードーパー」とか、相手の言い間違いなのか、こちらの聞き間違いなのか瞬時に区別がつかない感じの間違い言葉好きだなぁ。突然

    +3

    マジェラジlive

    マジェラジlive

    +3

    明日は「マジェラジ live」、いよいよ〜! 今回はコーラスでの出演もあり、勉強になることばかり…。 明日の本番が楽しみでなりません。 まずは、早起き頑張ろうと思います。

    明日は「マジェラジ live」、いよいよ〜! 今回はコーラスでの出演もあり、勉強になることばかり…。 明日の本番が楽しみでなりません。 まずは、早起き頑張ろうと思います。

    12月。 早いなぁ…。 年に2回、母が自家製の酵素シロップを送ってくれるんですが、今シーズンはとても元気よく発酵してるようで、「送るのやめました」 と連絡がきました。ちょっと残念。 今年のやり残したこととして、酵素を作ってみようかと…。この時期だと2週間ぐらいかかるのかな。

    12月。 早いなぁ…。 年に2回、母が自家製の酵素シロップを送ってくれるんですが、今シーズンはとても元気よく発酵してるようで、「送るのやめました」 と連絡がきました。ちょっと残念。 今年のやり残したこととして、酵素を作ってみようかと…。この時期だと2週間ぐらいかかるのかな。

    Coccoがね、好きなんです。

    小学生のときに初めて「Raining」という曲を聴いて、なんでか、初めてじゃない気がしました。もうずっと前からこの人を知っていて、やっと会えたね、という感じ。 調べてみたら、同じ1998年にリリースされたものどうし。私のほうが少し後輩。 もしかしたら、母の体のなかで、すでに出会っていたのかもしれません。それなら、あのときに感じた懐かしさの理由もわかる、ような気がする。 大阪に来たばかり、初めての一人暮らしの寂しさを支えてくれたのもCocco。の、エッセイ集。何十回も読んだか

    Coccoがね、好きなんです。