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宇宙連合派遣員の日記

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ひとつのカテゴリーとしてまとめられるのか?と 安直に思い作成。追加中。 もしかしたら、使い方間違っているかもしれない。 けれども、今のとこ調べる気力はない。笑
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2020年12月の記事一覧

日記_20201230(空腹を満たす)

お腹が空いた、

眠たい、

トイレに行きたい、

原始的な欲求。

自分しか感じ取れない欲求。

まず、ここから満たす。

自分の感覚を大事にする。

日記_20201229(夢中になる)

モノヅクリをしている。

自分が欲しいもの、

美しいと思う形を作り上げる。

具現化する。

自分のアタマの中がクリアになる。

何もなくなる、というわけではなく、

頭の中にあるものの形が見えてくる。

明確になる。

自分の好みがわかる。

日記_20201228(コダワリのない人なんていない)

要は、そのコダワリが見えるか?見えないか?

だけ。

本人が強く自覚している

とか

周囲と異なったコダワリで浮きまくる

とか

それだけ。

みなと同じが良いわけでもない。

みなと違うから良いわけでもない。

ただ、自分のコダワリを自覚し、

周囲と摩擦を起こさずに、

没頭できたら幸せ。

だと思う。

日記_20201227(時間が限られると、やりたいことが限定される)

時間がある、と思うと、

やりたいことでも先延ばししたりする。

限りがあると

『これだけはやっておきたい!』

ってのが、でやすい。

ただ、血迷ってると、

『これだけは”やらなければ”いけない。。。』

に変わってしまう。

本当にやりたいこと?

本当にやらなきゃいけないこと?

人間の肉体には、限りがある。

意識は∞でも、

肉体が過ごせる時間は、有限。

取捨選択して、人生を豊かな

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日記_20201226(エネルギーの向け方)

要らないことをしていると、

エネルギーは下がる。

足りなくなる。

そうすると、動きたくなくなる。

エネルギーを温存して

必要なときに出せるようにすると、

好きなことができるようになる。

そうすると

エネルギーが増幅していく。

必要に応じて、

エネルギーを配分する。

したくないことをする必要がある時期もある。

けれども、ずっと我慢はしない。

状況を把握して、

好きな方向へ

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日記_20201225(境目)

会社員の場合、

週休二日じゃないと、
残業が規定を超えると、

簡単に、ブラックと言われる。

ただ、そこに、

中身のクオリティは入っていない。
本人の意思や意図は入っていない。

人はそれぞれで、
そもそも、大昔、自然と共に暮らしていたときは、
働く時間とプライベートの時間に
明確な境目はなかった。

いまでも、個人事業をしてる人の中には、
境目がない人がいる。

自分の生活(喜び・楽しみ)

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日記_20201224(ケーキが一番売れる日)

かも知れない。。。

けれども、
そんなこと、関係なく、一日を終える。
予想外に早く届いたパーカが
自分へのクリスマスプレゼントになってしまった。
いや、いいんだけど、
『年明け予定』の着払だったから
ちょっと狼狽えたよ。;
一応、ある程度の準備はしてたけどね?

『遅目に言っておいて、早く付く分はいいだろう』
ってのは、発送側の発想だけど(ダジャレ?)
着払の場合は、ビビるから、なるだけ正確な情

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日記_20201222(日本社会は男性社会)

だから、男性の感性を常識として作られている。

女性性には、とっても理解しがたいこと。

男性性の『当たり前』は、

女性性の『非常識』だから、

なかなか出来ないことがある。

それどころか、

『非常識すぎて論外で、

 自分が”出来てない”扱いされていることすら認識できてない』

ことがある。

というかそれだらけ。

だから、女性性の地位は向上しにくい。

女性性の特性は、理解されず評価さ

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日記_20201221(肉体〔物質〕年齢と精神〔非物質〕年齢と)

この世の”時間”というものは、一定と決められている。

共通な尺度がある。

しかし、

それは物理的な尺度であって、

非物質的なものに対する尺度はまちまちだ。

感覚なんてものがそれによく値する。

視えないものの効果効能を最大限にするのは、

本人の意思次第。

物質的な年齢と精神的な年齢は、

本人の意思次第で乖離する。

どう活かすか?は、本人次第。

日記_20201220(楽しむ方を選ぶ)

何をするにも、

『どうやって楽しもう?』

という意識を持つ。

世界はカラフルで、

見ようとした色が見える。

見ようとしたモノが見える。

それならば、

『楽しめるもの』と意識設定した方が、

何倍もお得。ω、

日記_20201219(同じ言動でも、意識が違うと伝わり方が違う)

見た目には、まったく変わらないことを

しても、言っても、

その際に、『どんな意識を放ったのか?』

によって、結果が違う。

まんま、

『花咲か爺さん』だよね。

ネットでもそう。

『誰に見られなくてもいい!』

って思ったら、

その通りになって、

『誰かが見る、見ないは関係なく

 自分の好きを載せる!』

と、ただ楽しんでたら、

その感覚が電波にのって、誰かを惹きつける。

電波

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日記_20201218(自分の中に深く入る)

望みは?

いまの状態をどう感じている?

何を考えてる?

どうしたい?

自分の感覚に敏感になる。

外に意識を向ける暇もないくらい。

瞬間瞬間で、自分と繋がる。

その先に、大きな意識がある。

日記_20201217(境界線が曖昧)

よく言えば、

ボーダーレス?

境目が曖昧なので、

色々飛び越えることができる。

ジャンルや宗派を問わず、

人の概念が決めつけるタブーが少なく、

自分の感覚で必要なものを惹きつけるので

創造したものの実現性が限りなく無限大に広がる。

その一方、

一線は、決して超えない。

必ず守るルールが存在する。