よく言えば、

ボーダーレス?


境目が曖昧なので、

色々飛び越えることができる。


ジャンルや宗派を問わず、

人の概念が決めつけるタブーが少なく、

自分の感覚で必要なものを惹きつけるので

創造したものの実現性が限りなく無限大に広がる。



その一方、

一線は、決して超えない。


必ず守るルールが存在する。

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