A1:頼まれないと食べていけないコピーライター
コピーライター代表の長谷川哲士(てつじ)です。
「え?コピーライター“代表”?」
あ、株式会社コピーライターという会社を設立したので、そこの“代表”という意味なのです。
株式会社日本をつくれば、日本代表。株式会社作家をつくれば、作家代表。株式会社歌人をつくれば、歌人代表を名乗れます。これもひとつの言葉のしわざですね。
さてさて、はあちゅうさんからの質問に答えていきます。
Q1:現在の活動を含めた自己紹介。今の活動、教えてください。
【お金になっている仕事】と【未来のお金につながりそうな活動】とに分けて答えますね。
まずは、お金になっている仕事。これは、
●コピーライティングの受託
受託というのは「誰かから依頼があって仕事をする」ということです。基本的にはこれだけしかないのですが、もうちょっと細かくあげると、、、
1.制作することが決定した広告の企画やコピーやネーミングの制作
2.制作会社を決めるための競合コンペでの広告の企画やコピーの制作
3.ワークショップ
4.コピーコンサルティング
細かく説明するとキリがないですが、なるべくわかりやすく1つずつ説明していきますね。
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