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No9 8月29日(火) 陰謀論でしょうか? 処理水編


上の数値を見ても、下のシュミレーションで反日を印象操作しようとする国があります。この現代に科学の数値を信じられない国があるって陰謀論でしょうか?


自民党員です。処理水放出への意見です。

総理。処理水放出について、見事に超限戦を仕掛けられていますね。
中韓相手には、準備万端攻めなければいけなかったんです。

なにしろメディアが公平な報道をしませんし、多くの国民は疑問に思ったとしても自分で調べる時間はありません。忙しいのです。

さて、今行われている反日活動は、日本へ嫌がらせをすることで利益を得ようとする目的の超限戦です。

騒動の元のトリチウムについて、専門家でない私が知っていることは・・・

トリチウムは、地球のどこにでもある。大気中の水蒸気、雨水、海水、水道水にも含まれている。限りなく水なので、体に入っても臓器に残ることはなく水と一緒に排泄してしまう。

ですから、さっさと放出してしまえばよかった、今頃?というのが正直な感想です。67歳主婦の感想です。

ただ、今回の大騒ぎが問題なのです。

まず、中国の戦狼外交。続いて韓国左派の抗議。それは外務省や大使が適切に反論することです。できていますか?準備不足でした。

次は、嫌がらせです。中国の水産物輸入禁止。これに何か対抗したでしょうか?困った困ったでは思う壺です。何しろ嫌がらせですから。

こういう時こそ韓国は「じゃ、うちが引き取りましょう」ぐらい言えないのか、名誉挽回のチャンスじゃないか、と思うのですが。全くダメな国です。

福島への大量の嫌がらせ電話。中国からの86電話ですから、出世したい中共の誰かのアイデアでしょうか。電話料がかかりますから。決して中国国民が考えたことではありません。

また、中韓の国民の塩の買い占め報道。これらの報道は、この際、捏造といいます。「こんなに不安で心配している人々」を報道することで、日本人のテレビ視聴する高齢者を騙すのです。

中国の日本人学校への投石。これも彼の国だったらやりそうなことじゃないですか。「怖い」「次はどんなことをされるのか」そう思わせることが目的ですから。

こうした騒動は報道されたり、Xに投稿されますが、政府の対応については、総理、全く見つけられません。YouTubeでもXでもいい、出すべきです。

最近、この大騒ぎのTwitterもといXの投稿の中に、抗議ではなく、「食べてます」の投稿が現れました。明るい投稿です。

日本の悪口を言っていた韓国人歌手。これは違う意味で、ほとんどの韓国人の象徴として美味しそうに「食べてます」ww

石平さんの寿司や、フィフィさんのホタテサラダ。
ヨダレが出るような写真。

日本人も出してよ!と思います。こういう明るい写真で対抗するのがいいのです。

総理、首相官邸の全員が食べて写真をXにあげて、料理サイトのようにしてしまうんです。平和の国日本でしょう?超限戦の対抗策として世界中から称賛されますよ。

面白い新宿の看板もアップされていました。

中国人へ。
当店の食材は全て
福島県産です。
生は350えん

私が中国人だったら、笑いながら生ビールたのんで、美味しく食べて帰るでしょう。この騒動は中国共産党の断末魔と、小判鮫のようにくっついている韓国の左派だけが騒いでいるんです。残念ながら影響は大きいですが。

そしてホリエモンがめずらしく怒って発信したこと。反日日本人は害悪でしかないということです。

ほとんどの良識ある日本人がわかっているからいいのでしょうか?
良識ある中韓の在日はほとんどが福島放水も魚介類も認めているからだいじょうぶなのでしょうか?
違います。

世界に認めさせるには、総理自らが自民党議員に呼びかける必要があります。これから原発を稼働させることや、核保有につながることだからです。

そして、国内の害悪退治です。これは、そのうち数年したら、半分は死に絶えるので、今は触れません。

最後に。総理のスピーチがダメなんです。原稿は、話し言葉で書いて練習しましょう。自分の弱みは努力しなければ。一国の首相なんですから。

私は、美味しいレシピを投稿することにします。



【参考資料】






【先週の記事】


「台所からひとこと」投稿にあたって

安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。何かできないか考えました。そして一年間「キッシーへの手紙」(官邸メール)を書くことにしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteで投稿することにしました。ついでにTwitterにも載せました。

一周忌まで毎日書くことを供養としました。この「台所からひとこと」は、その続きです。せめてキッシーが総理の間は、不定期ですが書こうと決めました。

これは素人の意見です。そして60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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