見出し画像

No19 10月3日(火)  解散総選挙対策3

自民党員です。
総理、やっとメガネを外す決心をしましたか。真田広之顔負けですよ!いい男です。

いつも決心が遅くていけません。私は昨年8月1日にオススメしました。

その時のメールです。

「(前半省略) リンカーンに髭があったほうがいいわ、と言った少女の話を小学生の時読みました。私もヒゲをお勧めします。重みが出るからです。でもそうもいきませんから、メガネをやめてコンタクトにすることをお勧めします。安倍元首相の言う通り顔がいいんです。若く見えます。トルドーは信用が置けないwですが。東洋人は若くても知的に見えます。それなら日本人のトレードマークの様なメガネは止めるべきです。本当は髭が似合うと思いますが、がまんします。コンタクトかレーシック。顔がいいのを武器にしないといけません。」

どうですか?一年たった今、「増税メガネ」などとあだ名をつけられてから、メガネを外すんじゃ、言われた感ありすぎ。まったく、どうしていつも、そうなるんですか?

外見は大事です。ですから国葬を前にした夏に提案しました。

遅くなりましたが、仕方ない。メガネを外ししてくれたので、次にオススメするのは、シークレットブーツです。

総理は、海外のトップと比べて背が高いほうではありません。ここは、シークレットブーツを履くべきです。

「増税メガネ」とまで呼ばれてしまった総理ですから、「増税ブーツ」ぐらい屁のカッパです。

ブーツは最高13cmですが、これはお勧めしません。せいぜい7cmがいいです。また、ブーツではなく、シークレットシューズなら、背丈は伸びませんが、背筋が伸びて姿勢が良く見えます。ぜひお考えください。

私は、この総選挙は、くだらないシガラミの組閣を一掃できるチャンスだと思っています。そして、自民党が勝つでしょう。そうなれば、岸田政権は長期政権となるでしょう。その時の人事こそが、私たちの期待の人事です。

そして露出する機会が多い時ですから、イケメンの顔と姿勢の良さで、他を圧倒してください。

さて、いろいろな噂はありますが、保守に大人気の女性議員4名を総理の手元に置くことが大事です。

若手で明るい小野田議員。正統派の有村議員。研究家の高市議員。そして自民党の良心である杉田議員です。

特に杉田水脈議員は、公認された上で、山口県の自民党候補が当選しなければその立場はなくなります。彼女が自民党議員としてどこかの小選挙区で立候補したとしても難しいでしょう。それがわかっていますから、このまま自民党の議員で居続けられることは、総理の温情となります。裏を返せば、自分の得となるのです。

くだらない女性議員に温情をかけるより、自分にお得な四人を優遇することをオススメします。彼女たちのファンは安定した保守です。絶えず、見守り応援している有権者たちです。

ちょっと総理の支持者とは違います。そこはお分かりかと思います。こういうファンという支持者を持つ、女性議員を側に置くのです。

今回は選挙後の人事などの対策も含めた幅広い提案をさせていただきました。


【参考資料】

井川 意高 X投稿より




【前回記事】





「台所からひとこと」投稿にあたって

安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。何かできないか考えました。そして一年間「キッシーへの手紙」(官邸メール)を書くことにしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteで投稿することにしました。ついでにTwitterにも載せました。

一周忌まで毎日書くことを供養としました。この「台所からひとこと」は、その続きです。せめてキッシーが総理の間は、不定期ですが書こうと決めました。

これは素人の意見です。そして60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?