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こぷたさん🇯🇵
2024年4月26日 06:01
ほんとうに好きな男の腕の中違う男の夢を見れるの?芥川賞は「太陽の季節」と「感傷旅行」「エーゲ海に捧ぐ」しか読んでいない。21世紀になって、本屋で文藝春秋をチラッと立ち読みしたことはある。夢中になって立ったまま、なんて全くなく、すぐに立ち去ってしまった。最後に読んだのが「エーゲ海に捧ぐ」だったから、その印象は強く残っている。小説と映画と歌謡曲がセットになって、今ではジュディ・オングの歌声
2024年4月19日 06:28
うきうきとタンゴにのっておしまいはアジの干物で興醒めの歌ボーイソプラノが歌うってとこがよかった。しかもタンゴ。前のめりにどんどん歌う。幼い子供の歌は、呪文のようだ。暗記を忘れないように、味わったりしない。熱唱系もいいが、それにうんざりしていた頃、こういう歌は爽やかで、たちまちヒットした。男の子で色気もないし、すぐに覚えて歌えてしまう。家事を手伝う昭和の子は、こういうリズムがいい
2024年4月12日 06:13
ブルースが暗く悲しく胸を打つ一人暮らしの男の胸をはじめ、森進一が歌っているのかと思った。ところがテレビでは矢吹健という歌手が歌っている。こんなハスキーな声で歌う人は森さんだけかと思ってたのに、いるんだー。それが小学生の私の感想だった。こういう声をミスティーヴォイスと言うんだそうな。もちろん昭和の子供は、特徴的な部分は、元気に歌う。🎵あなた あなた あなた あなた あーーーな
2024年4月5日 06:30
期待して女優の歌を聴きたればルリ子は語るひたすら語るw浅丘ルリ子。目がぱっちりで、唇がぽっちゃり厚ぼったい、それはそれはの美人女優だった。カトリーヌ・ドヌーヴと並んだって負けない。日本人なのに。当時、見るたびにほれぼれでしたよ。「愛の化石」という歌謡曲にはものすごく期待感があった。どんな声で、どんなにチャーミングに歌うんだろうって。だからこそ、失敗だ、と、落胆した。なに!この曲は