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堀口恭司の怪我はダイジョーブ!?

堀口恭司vs朝倉海

国内MMAでは久しぶりに魂が震えるリベンジマッチです。

堀口ファンが一番気にしているのは堀口恭司の膝の具合でしょう。

膝十字靭帯断裂

本人曰く「自分は馬鹿だから大丈夫w」との事ですが、アスリート生命を終わらせかねない危険な怪我である事は間違いありません。

ここで一人、堀口選手と同じように「UFC史上最大の判狂わせ」と言われる程のKO負けからリベンジを果たし、その後二度、前十字靭帯の怪我での戦線離脱から不死鳥のように復帰し2階級制覇した伝説の男を紹介します。

ジョルジュ・サンピエール

通称GSP。カッコイイですね。
ディナ・ホワイト曰く

「総合格闘技の歴史を10年早めた男」

更にこちら

カッコイイですね。

はいカッコイイです。

因みに入場時のハチマチと道着は
格闘技を始めた幼少期、いじめから救ってくれた極真空手への愛と感謝、自分のオリジナルを大切にする気持ちを感じます。

文章を書くに当たって久しぶりに映像を見返しましたが…ため息が出る程美しいです。動きが芸術です。達人です。
https://youtu.be/djmhmPA9vZ4
※UFC殿堂入り時のものです。

打撃、テイクダウン、寝技、フィジカル、スタミナの五角形のチャートがあったとします。MMAの歴史上、全ての数値がオール5に限りなく近い正五角形を形成した…

本当の意味で総合格闘技を初めて体現した初めての選手

だと思います。

データで見ると

26勝2敗
KO8 一本勝ち6 決着率54%

負けた二人はキャリア初期に殿堂入りファイターのマットヒューズ(ポジション名にも冠される程のアイコン)と番狂わせの一敗だけですし、共にリベンジを果たしています。

更に驚愕なのはテイクダウン成功率です。
アマレス出身では無いにも関わらずなんと
74% 回数にして90回

著名なファイターの成功率と比べると如何にクレイジーな数字か分かります。

ジョンジョーンズ47%
コーミエ47%
ハビブヌルマゴメドフ45%

全米クラスのアマレス出身者をコロコロ転がす姿は圧巻でした。

そんなGSPのリベンジと復活の軌跡の抜粋です。

2007年4月7日 マットセラに敗北
2008年4月19日 マットセラにリベンジ
2011年10月29日 膝の負傷欠場
2011年12月7日 右膝前十字靭帯損傷
2012年11月17日 復帰 戴冠
2013年11月16日 防衛後 休養
2014年3月27日 左膝前十字靭帯損傷
2017年11月4日 ミドル級戴冠

そして堀口恭司です。

2019年8月18日 朝倉海に敗北
2019年11月7日 右前十字靭帯損傷
2020年12月31日 復帰 リベンジ成功?

怪我から復帰まで共に約一年程で試合となっています。(GSPの二度目は3年7ヶ月)

更に戦績も比べて見ました。

どうでしょう…似てません?

だからどーした笑と言いわれそうですが。
分かります、ハッキリ言って希望的観測です。
それくらいドキドキしているという事です。
桜庭vsシウバの2回目以来の心境です。

それでも僕は信じて待ちます、
この笑顔を。

大晦日は堀口恭司のMY TIME

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