空気が抜けて土に還っていけそうな気分
私が感じる"あらゆる違和感"を無視できなかった、それが今の私を作ってるなぁと思う。
無理をしてお金を得ること、無理をして笑顔を作ることも関係性を作ることも、立派に生きようとすること、立派な大人としてやれてますよという証明も…これら全てが苦しくて自分に無理をさせることになっていた。そして私が普通の社会に馴染むことを選べなかった理由です。
周りから心配されることも、自分に心配されることにもどこか恐れていたし嫌だと思って頑張ってたのかもしれない。
またひとつ、装備を外せた素敵な夜でした。
違和感を無視出来なかった人々のための、"小さなけもの道作り"が私の人生のメインクエストかもしれません。(今の所)
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