自然+あそび+テクノロジーのニュース
享年95歳、アウトドア「コロンビア」女性会長のタフな生き方
米国のアウトドアブランド「コロンビア」の女性会長ガート・ボイルが11月3日、亡くなった。95歳だった。彼女はこの業界における、数少ない女性リーダーとして知られ、テレビCMではユーモラスなキャラクターで愛された。
アウトドア向けコーヒー、「スティーピング」で淹れる…車に積む荷物が少ない
アウトドア向けに荷物を減らすために、道具と材料を最小限にする。粉は計量して持って来て、水も量がわかるペットボトルで持ってくる。水1リットルに対し、粗挽き粉を60g、これで800ccほどが出来上がる見当だ。フィルターは不要、スマホをタイマー替りに使う。ヤカンでお湯を沸騰させたら火を止め、そのヤカンに直接粉を投入して混ぜ、3分間待って上澄みをいただく。
最薄部の厚さは2mm!災害時やアウトドアで使える発電効率23%のモバイルソーラーチャージャー「YOLK Solar Paper」
太陽の下で展開して、USBケーブルをつなげるだけで簡単に充電が開始される画期的なアイテムだ。ソーラー「パネル」ではなく、あえてソーラー「ペーパー」と呼んでいるのは、薄型コンパクトで持ち運びが簡単にも関わらず、充電性能が高いことを示している。
夫婦のスキンシップ、ろうそく瞑想…「心と体のメンテナンス」どうしてる?
本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。10月24(木)の放送では、会議テーマ「体のメンテナンス案件~あなたは、どうケアしてますか?~」と題し、全国のリスナー社員からメッセージを募りました。数多く寄せられたエピソードのなかから、その一部を紹介します。
キャンプ名所、変わり果て 相模原・道志川 台風で壊滅、行楽の秋に大半が休業
台風19号による土砂災害で六人が死亡、二人が行方不明となっている相模原市緑区では、山間部を流れる道志(どうし)川沿いの国内有数のキャンプ場密集地も壊滅的な被害を受けた。毎年秋の行楽シーズンは首都圏各地からの利用者でにぎわうが、現在は大半が休業したままで再開のめどは立っていない。
20分間の自然とのふれ合いで「ストレス軽減」効果、米研究
ほんの20分の間、自然とふれ合うだけでストレスを軽減できることが明らかになった。屋外に出て自然と接触することで、ストレスホルモンの「コルチゾール」を大幅に減少させる効果があるという。
【データ】「ストレス解消に関するアンケート」ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構調べ
ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構などは10月31日、「ストレス解消に関するアンケート」の調査結果を発表した。
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