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社会人必須!信頼される人になる方法!

こんにちは、フジワラです。

先日公開させていただいた記事が好評でした!

閲覧していただきありがとうございます!

今日はその続編を書こうかなと思います!

前回の記事は下からどうぞ!

人は生きる上で人と関わらなくてはいけません。

ネットビジネスだろうとサラリーマンだろうと

働いている中でも関わり

休日だろうと間接的に

人と関わっています。

目次

1、信頼関係について

2、信頼関係の築き方

3、まとめ

1、信頼関係について

間接的な関わりはそれ程重要なものではないです。

働いているとき、つまり面と向かって接しているときこそ重要です。

仕事で関わる人と言えば

上司・同僚・後輩・取引先などが主となります。

その人たちと信頼関係を築くことが重要です。

そもそも信頼関係とはなぜ築くのかというと

単純な話、自分に利益が出ます。

お金的な意味ではありません。

ステータス的に利益が出ます。

上司に認められることでよくしてもらったり

同僚と仲良くなることでモチベーションが上がり

後輩に慕ってもらえることで自分に自信がついたり

取引先の方と良好な関係を築くことでいい案件をもらえたり

などなど、沢山あります。

これらは全て信頼関係を築くことによって得られます。

それだけ重要だということです。

2、信頼関係の築き方

信頼関係について書きましたが

実際、信頼関係ってどう築くの?って思われている方もいらっしゃいますよね。

そこで、3つほどご紹介させていただこうかなと思います。

1つは自己開示です。

自分をしっかりとどういう人間かを、相手に理解してもらうことから始めます。

かといって、グイグイ迫るのはNGです。

急いでも利益は生まれません。

焦らず、ゆっくり築いていきましょう。

2つ目は相手の意見を受け入れること。

相手もゲームのキャラクターではありません。

自分の心を持ち、感情を持っています。

こちらにはない思想を持ち合わせています。

自分と違った意見でもしっかり受け入れてあげましょう。

否定しても信頼関係は築けません。

3つ目はコミュニケーションです。

1,2でやっていることではありますが、ちょっとだけ違います。

それは、意見を交わす場ではなくても仲良くすることです。

仕事面だけ相手をしていたら

相手も「仕事面でしか関わらない人」という認識になり

良好な関係には一歩足りなくなってしまいます。

何気なくすれ違ったり、たまたまお昼が一緒だったり

そういう場面でコミュニケーションをとれると一番いいです。

3、まとめ

信頼関係って堅苦しい言葉を何度も使用しましたが

要は色んな人と友好的になれると、辛い思いをしなくて済むということです。

あ、でも勿論、自分が好まない人とは無理になる必要はありません。

返ってストレスになってしまいます。

苦手な人止まりな人に対しては、いいと思います。

そういう人って自分自身が壁を張ってしまっているだけで

もしかしたら相手は仲良くなりたがっていた、なんてこともあります。

もしそうならお互いWin-Winですよね(笑)

それくらいがちょうどいいです。

閲覧ありがとうございました!

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