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ワタシと接するワンコたちの反応がっ!

ここ最近、飼い主さんとお散歩中のワンコちゃんたちや、店(ガソリンスタンド)の給油に飼い主さんと車でやって来るワンコちゃんたちの反応が、皆同じであることに気が付きました。

そしてそれが始まったのはワタシが趣味として絵を描くようになってからです。

ワタシは描く絵に必ずドーベルマンズの誰かをどこかに描くと決めてます。

今回6枚目の絵にもワタシとドーベルマンズを描き入れてます。

この下の絵の色合いが肉眼で見たときの色なのですが、どこにドーベルマンズがいるのか ぱっと見わからないと思います(笑)

Coo6枚目の絵 『片割れ時に愛犬と』

少し画像を明るくするとわかります。(わかるかな?笑)

Coo6枚目の絵 『片割れ時に愛犬と』


いつも絵を描くときはドーベルマンズと繋がってるという感覚があるので、
それが描いてないときもはっきりわかるようになってきたのだなぁと思いました。

そしてそれは、動物たちにはもっとはっきりわかるようで、絵を描き始めてから接する他所様のワンちゃんたちの反応に表れているのです。


出会いがしらはワンちゃんたちは自ら喜んで寄ってきてくれるのですが、
寄ってくる際にはどの子も必ず クゥ~ン クゥ~ン という甘え鳴きをしています。

まぁそこまでなら人間と共生しているワンちゃんなら人間に甘えることがあるのでわかるのですが、ワタシが寄ってきたワンちゃんに話しかけて撫でようとすると。。。。

ワンちゃんは一瞬ギョッ!とした表情になり、そそそっと後退りをはじめて、こちらに目を合わせないように尻尾を丸め体を縮めてオドオドした体勢となりますΣ( ̄ロ ̄lll)ガーンワタシは軽くショックですわ(笑)

出会う子出会う子、どのワンちゃんも皆一連の動作なのです。

そして、ワタシはそのたび見たことがある光景に思い当たります。

あぁ~これがワタシの背後から出ているのだなぁ~と(笑)

シェリーママのムキっ歯

シェリーちゃん、、、自分の子供たちにすら激しくヤキモチやいてたしねw

そら~これが視えてるワンちゃんたちはおっかないよね~(笑)

いつでも傍にいるわけではないのだけれど、ドーベルマンズの誰かしらは傍にいるなぁ~とわかります。

人間に可愛がられた動物は、霊界でずっと待っていて、その人が他界してきた時に出迎えます。永遠に消滅することのない個的存在を与えてくれた人ですから、必要なかぎりずっと待っています。存続するのはその個的存在です

シルバーバーチの霊訓(8)より


★おまけ 写真3こまマンガ★

『どいつもこいつもw』

写真向かって左からレオ、ラム、Coo、ボルドーパパ


写真向かって左からボルドー、シェリーママ&ラム レオ Coo


写真向かって左からレオ、シェリーママ、ラム

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