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0から半年で522万円稼いだ高単価ライターが語る、『大半のライターが稼げない理由と、稼ぐための思考法&解決策を完全解説』


「ライターは稼げるって言った人誰?全然稼げないじゃん。騙された」

ライターの収益があまりにも低くて嘆いた時、僕はふとこう思いました。


このnoteを読んでいる方は、どうでしょうか。

おそらく、ライターの方が多いと思いますが、ぶっちゃけどうですか?

「稼げてますか?」


正直な話、「あまり稼げてない」という方が、ほとんどだと思います。


「文字単価アップの交渉したけど、やんわりと断られた」

「高単価案件とか受注したいけど、実績げないから全然受注できない」

「ぶっちゃけバイトやってるのと、そんなに変わらない」


そんな風に、悶々とした気持を抱えている人は、少なくないと思います。


では、何故あなたは、このような状況に陥ってしまっているのか。


この理由はたった1つ。


『稼ぎ方を知らないから』


です。


こんなことを言ったら、

「いやいや、それぐらい知ってるわ」
「稼ぎ方知らなかったら、今数万円も稼げてないよ」

なんていう、反論をいただくかもしれません…


ただ、現実問題、

「あなたは現状の収入に満足してないから、このnoteがちょっと気になって読んだ」

これは間違いないと思います。


であれば、少しだけお時間をください。

最後まで読めば、この言葉の真意を、よく理解できるはずです。


ちなみに、このnoteは、

・文字単価が上がらなくてしんどい
・高単価案件が全く受注できない
・実績がなくて、なかなか稼げない
・正直コスパが悪すぎて、この仕事が疲れた
・クラウドソーシングでブラック案件地獄に悩まされている

そんなライターに送る、『ライターが稼ぐための処方箋』となっています。

ライターの人で、今から語るような内容について考えて、発信している人はほぼいないので、非常に参考になると思います。

では、早速本編に入っていきましょう。


■稼げないライターが生まれる理由


稼げないライター。

あまり認めたくはないけど、今まさしくその状態。

正直、しんどくないですか?

こんなに書いてたんだから、文字単価上げろよバカヤローーー、なんて叫びたくなる気持ちもわかります。


ですが、このnoteを最後まで読めば、稼げない理由もわかりますし、改善策もわかります。

1章分だけでも良いので、読み進めてみてください。


では、まず1つだけ質問させてください。

『なぜ稼げていないライターは多いのでしょうか?』

ちょっと考えてみてください。

、、、

、、、

、、、

考えましたか?


では答えです。

稼げないライターが多く存在する理由。

それは、、、、、


「競合が多すぎる場所で稼ごうとしているから」


これにつきます。


自分で商品やサービスを売っている人は、この言葉の意味がよくわかると思います。


大半のライターの方って、まずクラウドソーシングに登録して仕事を受注し始めますよね。

そこで数件受注して、実績を作って、ステップアップしていく。

ファーストステップとしては、ベストな選択です。


でも9割以上の人が、その後もクラウドソーシングで仕事を受注しようとし続けるんですよね。


これ、僕からしたら「なんで?」って感じなんですよ。


だって、普通に考えてみてください。

『プロのスポーツ選手がいるチームで、始めたばかりの人が、レギュラーなんて取れますか?』

取れないですよね?


にもかかわらず、大半の人が、これと全く同じことをしているんです。

実績のあるライターが多くいる中で、なんとかして高単価案件を受注しようとする。

結構、厳しくないですか?


もちろん、1つの意見として「地道にやっていけばそのうち稼げるから」というのもあると思います。


けど、わざわざ地道にやる必要なんて、1ミリもないですよね?

最低限のスキルだけ身につけて、もっと稼げる方法を選べば良くないですか?


「そんな方法あれば苦労しないわ」と言われるかもしれませんが、そもそも、そんなことを考えている人は少ないですし、それを行動に移さず、

「これが普通だよね」
「みんなこうやってるから、こうすればいいよね」

みたいな感じで、なんとなくクラウドソーシングを使っている人が大半です。


その結果、なぜかみんな、クラウドソーシングで稼ごうとして、クラウドソーシング“内”で、上り詰めようとしているんです。


これは、「そんなことはない」と思っていても、厳しい言葉にはなりますが、客観的に見たら、そのようにしか見えません。


でも、あなたの目標は、クラウドソーシングで上に上り詰めることが、目標ではないですよね。

クラウドソーシングの評価が、全てではないはずですよね。

クラウドソーシングで、高単価案件を取れなくても、別のところで受注できれば問題ないですよね。


あくまで、稼ぐためにやっているはずですよね。


これを意識できていないライターが、世の中にはあまりにも多すぎるんです。

意識的か無意識的かは人によりますが、クラウドソーシングが全てで、クラウドソーシングという手段が目標になっている。


その結果、

・条件の良い案件や高単価案件は、実績のあるライターに常に奪われ、

・低単価でコスパの悪い案件しか、受注することができず、

・収入アップや自由を求めてライターを始めたのに、結局今までの生活とそこまで変わらない

そんな状況に陥ってしまっているのが、今のライター界隈の大半の人の現状であり、これが稼げない理由でもあります。


■ライターという仕事の本質


じゃあ、どうすれば、稼げるライターになることができるのか。


これを考えるには、「そもそもライターは、どんな仕事なのか」を再定義すると、理解しやすくなります、


「あなたにとって、ライターという仕事は、どんな仕事ですか?」


伝える仕事でしょうか?

文章を書く仕事でしょうか?

副業収入を得るための仕事でしょうか?


どれも間違いではありませんし、何一つおかしな点はありません。

ただ、僕の考えは全く異なります。


僕から言わせるとライターという仕事は、

『誰かのビジネスの時間効率を上げる仕事』


でしかありません。


つまり、ライターという仕事は、

『常に誰かの仕事を手伝っている状態』

なんですよね。


ライターの持っている、ライティングスキルが活かされるのは、大前提として、

『何かしらの価値があるものが存在すること』

これがなければ、ライターという仕事には、1ミリも需要がありません。


書いたり伝えるたりする仕事なのに、その元となるコンテンツや価値がなければ、仕事として成り立たないですよね。


Webライターは、誰かから依頼されたり、アフィリエイトがあるからこそ、収益を得れます。

セールスライターも、商品があるからこそ、仕事として成り立ちます。

新聞は、事件やスキャンダル、時事ネタがあるからこそ、編集という仕事がまれます。


つまり構造的に、ライターは自分一人では成り立たない仕事なんです。

では、これを踏まえ、どうすればライターという仕事で稼ぐことができるようになるのか。


その解決策として、必要なのが、

ズラす


という思考です。


■稼ぎたければ“ズラす”思考を身につける

先ほどまで、ライターは構造的に、自分一人では稼ぐことが不可能な仕事であり、あくまで誰かの仕事の時間効率を上げるに過ぎない。

という話をしました。


しかし、ライターであっても、この構造を“ズラす”ことによって、ライターは稼ぎの額を何十倍にも引き上げることができます。


では、ズラすとはどういうことか。


一言で言うと、

『今自分がいる市場では飽和しているスキルを、別の市場に移動して活かす。』

これを、僕はズラすと表現しています。


例えば、

・足が速いからといって陸上競技をするのではなく、その足の速さを生かして、野球で盗塁王を目指す。

・キノコの種類に詳しいからといってキノコの研究をするのではなく、キノコ専門の料理家になる

・YouTubeの動画編集のスキルを、YouTubeではなく、カフェのPR動画に特化させた動画編集者になる etc…

こんなイメージです。


では、ズラすことに、どんなメリットがあるのか。

それは、、、

『既存の競合との競争を避けることができ、参入した市場では市場価値の高い人材になれる』

ということが可能になること。


さらに言うと、需要が高いのに供給が少ないものは、どんな時代においても、希少価値が高くなります。

つまり、同じスキルでも、少しズラしただけで、稼げる額が大きく変わってくるんです。


 そして、これと全く同じことを、ライターも行うことができます。

例えば、クラウドソーシングで受注する仕事は、『記事の執筆』が大半だと思いますが、別に記事にとらわれる必要はありません。


ライティングスキルは、全てのビジネスの根幹です。

なので、『元となる価値やコンテンツがある』&『文字を扱う仕事』であれば、どんな仕事にも着手することができるんです。


ただ、注意点が1つ。

ズラした先に、競合となりうる人が多いのであれば、そこまで稼げません。


一例を挙げると、

・Tiktokの台本作成
・YouTubeの台本作成
・Twitterのツイート作成代行

といった仕事にずらすことは可能ですが、すでに競合が多く存在しています。


さらに言うと、これらの仕事の1本あたりの単価は、そこまで高くありません。

・Tiktok:1本3,000円
→1本あたりの単価は高いけど、数をこなす必要がある。

・YouTube:1本数万円
→数万円は魅力的。ただ台本作成+編集スキルもないと、良い条件の仕事はそこまで多くない。

・ツイート作成(運用代行):1万円〜
→ツイート作成+運用代行が大半。コスパがいいとは言えない。

なので、

・単価が高くない
・競合が多く存在する

という市場には、ズラしても高単価で稼ぐのは難しいです。


では、どうすればいいのか。


ということで、おすすめしたいのが、


僕がやっている、

コンテンツ制作代行


です。


コンテンツ制作代行とは、

秀でた価値を持っている人(=コンテンツホルダー)の価値を、代わりに商品やサービスに落とし込み、その売上の数十%を報酬としていただく。

そんなビジネスモデルです。


実際に過去の例をいくつか挙げると、

・パーソナルトレーナーの集客用の記事を作成し、その記事経由で入会した人の売上の数十%を報酬としていただく。

・ナンパ師が持っているマッチングアプリ運用のノウハウを、有料商品として作成する。

・フリーランス向けの、案件獲得のためのノウハウをまとめた有料商品の作成

といった案件を、手掛けてきました。


ただ正直、この流れだと、完全にポジショントークにしか聞こえませんよね。

書いてる僕でも、この流れを見たら、そのようにしか見えません。笑


ただ実際に、、、、


・そもそも着手しているライターがほぼいない
→競合が少ない

・文字単価10円以上/1記事あたりの報酬が10万円〜
→単価が高い


というように、稼げる条件や環境が整っているのは事実です。


なぜなら、このコンテンツ制作代行は僕が、自分でズラして生み出した新たな市場であり、単価も高くなるようなビジネスモデルにしたから。

この一言に尽きます。


ズラすと聞いて、ほとんどの人は既存の市場にだけズラしますが、僕はそこからさらにその先の、新たに市場を作る、というズラし方をしました。

だからこそ、競合が少なく、単価も高い市場を意味出すことができてるんです。


実際に、僕はこのビジネスモデルに目をつけてから、開始半年でここまでの成果を上げることができました。

僕の過去の実績↓

今では、継続案件が常に5〜6件はあり、成果報酬制なので、契約期間の間は毎月報酬が振り込まれています。


ただ当然、このコンテンツ制作代行にも、デメリットは当然存在します。


それは、、、

『コンテンツホルダーの量は決まっている』

ということ。


分かる人には分かるかもしれませんが、これはすなわち、、、


『参入してくるライターは増えるのに、コンテンツホルダーの量はそこまで変わらないから、早いうちに参入しないと、競合がどんどん生まれる』


という、デメリットがあるんです。


要するに、今この市場は早い者勝ちなんです。

実際に、まだまだ少ないとは言え、このビジネスモデルに目をつけ始めている人は、よく見かけるようになってきました。(まだ着手している人は少ないですけどね)

なので、そう言う意味では、今この瞬間に始めるのが、最も多くの利益を得るチャンスでもあったりします。


とは言え、今すぐに始めたくても、そもそもコンテンツ制作代行のノウハウ自体が、世の中には出回っておらず、少なすぎるという現状もあります。


なので、

「始めてくても始めることができない。」

「興味があっても、何から着手すればいいかわからない。」

という声も、チラホラいただいています。


そこで、僕は今回1ヶ月近くかけて奮発しました。


今回、コンテンツ制作代行をやってみたい、興味があるという方向けに、、、


高単価ライターマスター講座を

期間限定で“無料公開”することにしました。


→『高単価ライターマスター講座を受講する』


講座の内容は、もちろんコンテンツ制作代行のノウハウを解説しており、

動画4本+特典3つを用意しているので、内容はかなり濃密になっています。



ちなみに、内容はざっとこんな感じ。

・稼いでいる人の共通点=〇〇〇〇〇を持っている
・コンテンツ制作代行が稼げる理由
・ライターにおすすめする理由
・優秀なコンテンツホルダーの定義
・優秀なコンテンツホルダーを見つけるべき3つの理由
・営業DMを使うことで競合が減る?
・アポ獲得率36%を超えた営業DMの極意
・3日で75万円売り上げた爆売れ商品構成
・誰でもできる6ステップ商品作成
etc…

内容を見れば分かる通り、

ライティングスキルさえあれば0からでも始めることができる。

そんな内容になっています。


というか、そもそもコンテンツ制作代行自体を言語化して、ノウハウとして公開している人がほぼいないので、無料とはいえ、かなり希少な情報です。


なので、コンテンツ制作代行に興味がある、今すぐにでも取り組んでみたいと言う方は、ぜひこちらから受講してみてください。

満足できる内容だと、自信を持って言えます。↓

→『高単価ライターマスター講座を受講する』


では、今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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