新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
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ConTech LABオンラインセミナー「ConTechLAB新年記念イベント:2021年建設DXの展望」

ConTech  LAB

建設業界のデジタル化とオープンイノベーションを推進するコミュニティ「ConTech LAB」は、2021年2月3日(水)、第3回目のオンラインイベントを開催しました。

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ConTech LABの活動一覧

2021年建設DXの展望をテーマに開催

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新型コロナウイルスの感染拡大により、様々な業界のDX化が進んでいます。建設業界も例外ではなく、デジタル化の急速な発展に伴い、2021年は業界構造、仕組みが変化する1年になることが予想されます。
建設業界のデジタル化とオープンイノベーションを促進するコミュニティConTech LABの新年第1回目のイベントは、豪華な登壇者の皆様にお集まり頂きました。
最前線を走るベンチャー経営者、業界横断でその変革を後押しするベンチャー投資家、規制改革、デジタル化の推進を行う官僚、それぞれの立場から見た規制改革時代の今後の展望について、議論頂きました。

オンラインで90名以上が参加

今回は事前に170名弱のお申込みをいただき、当日は約90名の方にご参加、視聴いただきました。
ラボ取り組み紹介の後、事業プレゼンを1回、そしてパネルディスカッション、Q&Aセッションというイベントスケジュールで開催しました。

【タイムスケジュール】
13:00 開会挨拶
13:05 ConTech LABのご紹介 山下 幹晴 氏 ConTech LAB 事務局 / 株式会社桐井製作所 東京支店 東京第二営業所
13:15 事業紹介 稲田 武夫 氏 株式会社アンドパッド 代表取締役社長
13:25 パネルディスカッション 「2021年建設DXの展望」
<パネリスト>
稲田 武夫 氏 株式会社アンドパッド 代表取締役社長
高宮 慎一 氏 株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
山下 直樹 氏 財務省 主計局主査
<モデレーター>
桜井駿氏 株式会社デジタルベースキャピタル 代表パートナー
14:30 Q&Aセッション

「ConTech LABのご紹介」 山下 幹晴 氏

まずは、ConTech LAB 事務局 / 株式会社桐井製作所 東京支店 東京第二営業所の山下より、ラボのご紹介をいたしました。

ConTech LAB_取り組み紹介

「アンドパッド会社紹介」 稲田 武夫 氏

続いて、株式会社アンドパッド 代表取締役社長の稲田 武夫 氏より、事業紹介をして頂きました。ビジネスモデルやトラクションなど、具体的な数字を交えながら解説いただきました。

アンドパッド_事業紹介

「2021年建設DXの展望」株式会社アンドパッド 稲田 武夫 氏、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 高宮 慎一 氏、財務省 山下 直樹 氏、株式会社デジタルベースキャピタル 桜井 駿 氏(モデレーター)

最後は、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー 高宮 慎一 氏、財務省 主計局主査 山下 直樹 氏、株式会社デジタルベースキャピタル 代表パートナーの桜井 駿 氏にお入り頂き、「2021年建設DXの展望」についてのディスカッション、また視聴者の皆様から頂いた質問にお答えするQ&Aセッションを行いました。建設ベンチャー経営者・投資家・省庁それぞれの立場からみた建設業界・建設DXの未来について議論頂きました。

210203_パネルディスカッション_v4

参加者の声

・全パネリストの意見につき大変有意義であった。
・業界としてはまだ知見が少ないので大変参考になりました。
・建設DXが今後の世界を変えていく領域であり、可能性を感じました。
・DXの進め方や取組方についてITサービスを提供する側として参考になりました。
・他業種の人が建設業をどう見ているのか参考になりました。面白かったです。
・財務省の山下さんも含めた、役人の方も含めた建設DXの会議はとても珍しく、楽しく見させていただきました。私自身も建設業という大きなくくりの中でもさらに狭いディスプレイ業界の課題改善に取り組む中で、今回の対談が、その課題に当てはまる部分とそうでない部分もあり非常に勉強になりました。司会の桜井さんのマネジメントも適切で、他三名(高宮さん、稲田さん、山下さん)にまんべんなく意見を振り、セミナーとして、見ている方への配慮もしていただいていたので他のセミナーに比べても見やすかったと感じてます。
・官民のセッション、今後の発展の予感を感じました。
・建設業界のDXについて、ConTechの第一人者、VC、官僚という多様な立場からの議論がなされていて非常に勉強になりました。特にアンドパッドが現場にどう向き合っているかの話が興味深かったです。
・規制産業のDX化が推進されることで、業界横断で連携していく未来が見えました。
・本日は①金融機関、②地方の建設業経営者の娘という二つの観点で関心を持ち参加させていただきました。Andpad社の事業内容を中心に建設業界の変革余地や課題についてお伺いでき、主に②の立場で今後の展開を考える上で大変参考になりました。30代前後の建設業2世の入社が複数あると聞き、私自身も非常に関心を持ちました。
・建設業のDX化について、現状の課題、今後の展望などが想像でき、大変参考になりました。弊社も戸建て賃貸の建築を行っていて、住宅建築のシステム化というものを目指しています。現在Andpadさんを利用し、現場仕事の効率化を図っておりますが、今後は監督業のリモート化および、全業務を職人さんに一任できるように施工管理のシステム化を進めています。今後の建築業のあり方や、日本のDX化というものの重要性が伝わってきて、次回も開催されるようであれば、ぜひ参加したいと思いました。貴重なお話ありがとうございました。

終わりに

今後もオンラインイベントの開催を通じて、建設業界のデジタル化・オープンイノベーションに関心のある方向けのネットワーキングを実施します。近日詳細を発表しますので、ConTech LABのウェブサイトか公式SNSアカウントをご覧頂けますと幸いです。さらに、国内外の建設テック動向の調査、とりまとめや、建設関連事業者とスタートアップの協業支援、マッチングも実施していきます。

ConTech LABとは

ConTech LABは、株式会社桐井製作所が運営する建設業界のデジタル化とオープンイノベーションをサポートするプラットフォームです。「建設業界のイノベーションに関わる人々のエコシステムを創る」をミッションに掲げ、定期的なMeetupイベントの開催や業界の業務効率化、建設事業者とスタートアップの協業支援など幅広く実施します。

桐井製作所とは

1964年会社設立。建築用金属製品の製造販売会社。内装建材のメーカー、商社としての機能をもち、顧客数は全国で5,000社を超える。
建物の天井、壁など内装仕上げに使用されている鋼製下地材で国内約40%のシェアをもつ業界トップ企業。
2005年の8・16宮城地震を機に耐震天井の研究開発を本格化させ、それまで認識されていなかった天井の耐震化という概念をつくり出して設計提案などを手がける一方、地方自治体や民間デベロッパーなどの施主に対して天井の耐震化の助言を行う。
耐震天井の施工品質向上のため日本耐震天井施工協同組合の創設にも協力し、メーカー、施工業者、設計者が一体となった耐震天井の導入、普及活動に注力している。

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メール(担当:ConTech LAB 下尾)
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