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多機能ペンに惚れこんで仕事、生活、ライフワークに役立てようと
ノート術研究にいそしむ@こんとです。

実は、、、と、何かを打ち明けられて
いきなりのことでショックを受けたことがあるだろうか。

人との対話で、場数を踏んで、
多少のことで驚くことがなくなったという人にとっては
過去のことだろうけれども

一生懸命に、その人のために何か、返さなければならない
何とかならないだろうか

と、持っている知恵、経験、すなわち「カード」を
どう切ろうかと考えることとなるだろう

いちばかちかで、何かを放とうとするより

正直になるのが一番強いと思う。

「正直、私はショックをうけています。」
「正直、私は混乱しています。」

これも、誠実な態度の現れ。

教師、カウンセラー、ケースワーカー
営業、子育て、夫婦関係

もてあます出来事、言葉を浴び、
自分自身の心や頭のキャパが超えそうな時は

今の自分の姿を、ありのままを
相手にも、自分にも、伝えてあげると良いと思う。

無理は禁物
ショックは、誰にでも受けることがあるのだから

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