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中傷され続けるイスラエルから学ぶ
おはようございます。
旧約聖書は、信仰の父アブラハムと、主との間で約束された祝福について
さまざまな預言を綴っている。
しかし、いつも迫害、苦難を味わっているのがイスラエルの民
2024年の現代も、同じ。
これも聖書預言。
日本の報道は、イスラエル軍が、一方的に無抵抗のガザ市民を虐殺していると報道している。
これらの情報源はアルジャジーラのマスコミ、反イスラエルだから仕方がないとはいえ・・・
人質をまだ返していない。しかも捕らえた一般市民を蹂躙している。何人かは殺害されている。
病院の地下に武器弾薬を収めていたのは?
地下通路を造った資金はどこから入手?
日本の報道では流されていないが、一般市民に紛れてイスラエル軍を攻撃しているのは姿が映像に残っている。これは国際条約違反。
そもそも、ガザ市民をガザに閉じ込め、まったく救済しないのは?
1947年の分パレスチナ割決議に従わないのはどちら?
大事なことが知らされていない。。
イスラエル国は自衛のたたかいをしているというのに
なぜ、守っている方が責められてしまのかと思う。
聖書はどう語っているのだろうか
イスラエルよ、主を待て
である。
苦難の先には、何等かのただしい主の解決が控えている。
イスラエルに限らず、私たちの人生においても同じ。
主を待て。
正しく、聖い
偉大な方にゆだねるしか
ちっぽけな人間に、できることはない。
そう信じていこうと思う。
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